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Tree Change

2014年西オーストラリア州の田舎町に引っ越。オージー夫、'13年生まれの息子、'16年生まれの娘との田舎生活の日々。

ハナちゃんの日本語の話。

 

日本語も英語も結構上手に使いこなすハナちゃん、3歳(もうすぐ4歳)。

 

 

 

最近頼みごとをするときには

 

「○○ください。」

 

と、丁寧な言葉遣いを覚えてきた。

 

 

ダダに頼みごとをするときには

「○○、プリーズ」

 

と頼む。

 

そして、この「プリーズ」という言葉を連呼すると、ダダはなんでも言うことを聞いてくれるらしいと察してきた。

 

例えば、

 

ハナコ「Can you read this book with me, please.」

 

ダダ「今、ちょっと忙しいからあとでね。」(忙しいといってもテレビを見てるかパソコンしてる)

 

ハナコ「プリーズ、ダディ、プリーズ、プリーズ。」

 

この「プリーズ」攻撃にダダは弱く、たいていは

 

ダダ「OK,OK、読んであげるよ。」

 

となる。

 

 

 

そして、私にもこの「プリーズ」攻撃を試そうとしたハナコ。

 

ハナコ「お母さん、こっち来て。」

 

私「今、忙しいからちょっと待って。」

 

ハナコ「お母さーん。ください。ください。」

 

わたし「ん?」

 

「ください」の連呼にちょっと戸惑った。

よく考えたら「(こっちに来て)ください。」の意味なんだろうなとは理解可能だし。間違っているとまではいかないのかな?と思っていた。

 

 

ところが、この間、「ハナちゃん、この本読みたい。ください。ください。」

と、言ってきた。

 

「この本、読んでください。」

 

ならわかるが、

 

「この本読みたい。」と言っちゃってから「ください」を連呼するのは日本語的に間違っているのではないか?と思う。

 

この場合、「この本読みたい。お願い、お願い」の方がいいんじゃないかな?

 

 

ただ、最近日本語力が衰えてきている私。

「お願い」と「ください」の違いや正しい使い方を3歳児にうまく説明する自信がない。

 

なので、自然に直っていくことを祈りながら、放置。

 

日本語って難しい。

 

 

 

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