ハナちゃんの日本語の話。
日本語も英語も結構上手に使いこなすハナちゃん、3歳(もうすぐ4歳)。
最近頼みごとをするときには
「○○ください。」
と、丁寧な言葉遣いを覚えてきた。
ダダに頼みごとをするときには
「○○、プリーズ」
と頼む。
そして、この「プリーズ」という言葉を連呼すると、ダダはなんでも言うことを聞いてくれるらしいと察してきた。
例えば、
ハナコ「Can you read this book with me, please.」
ダダ「今、ちょっと忙しいからあとでね。」(忙しいといってもテレビを見てるかパソコンしてる)
ハナコ「プリーズ、ダディ、プリーズ、プリーズ。」
この「プリーズ」攻撃にダダは弱く、たいていは
ダダ「OK,OK、読んであげるよ。」
となる。
そして、私にもこの「プリーズ」攻撃を試そうとしたハナコ。
ハナコ「お母さん、こっち来て。」
私「今、忙しいからちょっと待って。」
ハナコ「お母さーん。ください。ください。」
わたし「ん?」
「ください」の連呼にちょっと戸惑った。
よく考えたら「(こっちに来て)ください。」の意味なんだろうなとは理解可能だし。間違っているとまではいかないのかな?と思っていた。
ところが、この間、「ハナちゃん、この本読みたい。ください。ください。」
と、言ってきた。
「この本、読んでください。」
ならわかるが、
「この本読みたい。」と言っちゃってから「ください」を連呼するのは日本語的に間違っているのではないか?と思う。
この場合、「この本読みたい。お願い、お願い」の方がいいんじゃないかな?
ただ、最近日本語力が衰えてきている私。
「お願い」と「ください」の違いや正しい使い方を3歳児にうまく説明する自信がない。
なので、自然に直っていくことを祈りながら、放置。
日本語って難しい。