昔は月一ペースで来ていたので、なんだか懐かしい気がします。。。
ということで、久々の観光を~!
まず訪れたのは…
西郷隆盛の終焉の地デスね!
新政府への不平で起こった西南戦争ですが、担がれて出兵し玉砕…
本来は明治六年の政変のきっかけになった『征韓論』、つまり余剰武力を無くす為に敗戦覚悟で起こったモノなんでしょうね…
私には、大久保利通が正しいのか?西郷隆盛が正しいのか?判りませんが、新政府の礎を創った二人は結構好きですね~!
でも鹿児島でホントに好きなヒトは、この人達なんです!
ココは福昌寺といって、島津家歴代当主の菩提寺跡なんです。。。
何故跡か?というと、これも明治に起こった廃仏毀釈運動のせいなんですよね~!
殿様の菩提寺まで壊すなんて、ホントに恐ろしいデスね…
とりあえずココは、超~マニアックな場所で私以外誰もいませんでしたが、かなり興味深いトコですね!
まずは、幕末の名君:島津斉彬公のお墓です!
ちなみに照国神社は斉彬公を奉っている社で、お墓はココなんですよ!
これだけでも感動モノなのですが、
さらにこの門の奥には…
なんと島津中興の祖、貴久公・義久公・義弘公のお墓もあるのです!
ちなみに…
貴久公は、戦国時代に薩摩・大隅を統一した方
義久公は、九州統一を行ったけど本領安堵で豊太閤秀吉に屈した方
義弘公は、朝鮮出兵で「鬼島津」と呼ばれ、関ヶ原でも東軍を中央突破で脱出した方なんです!
まさに島津家は、鎌倉時代の源頼朝から五摂家筆頭近衛家、さらに現代の皇室ともつながりがあり、「島津に暗君なし!」というセリフは、現代も脈々と続いていますね!
マニアックな鹿児島観光を検討される方には、まさにお奨めの場所ですよ!