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「呼吸」の仕組み。
それは
「出す(吐)」と「入る(吸)」
「与える(CO₂)」と「受け取る(O₂)」
であったり
制限は無い
全体を共有
であったり。
この「呼吸の仕組み」の
「呼吸の」という言葉を
「愛の」
「仕事の」
「お金の」
「健康の」
「人間関係の」
「家族の」
「出逢いの」
…と変えてみる。
すると
現象の「仕組み」は
「⇔」という相似形であることに
気づきます。
何かが滞る時は
「⇔」が「⇒過多」になっている時。
例えば
誰かを責めたい時は
そもそも自分を認めていない。
人間関係が悪い時は
そもそも自身との関係が悪い。
過去を否定する時は
そもそも未来を許可していない。
身体の症状に困る時は
そもそも困っていない部位に気づいていない。
etc…
逆の方向に行っている。
それに気づき
減らして/増やしていくことで
「⇔」に戻っていく。
問題の紐解きは
一方を消そうとするのではなく
「⇔」のバランスをとることだと
分かってきました。
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