問題の紐解き法 | 呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

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日本ホリスティックライフ協会
心と体の健康アドバイザー
心理セラピスト資格取得中
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「呼吸」の仕組み。

 

 

 

それは

 

「出す(吐)」と「入る(吸)」

 

「与える(CO₂)」と「受け取る(O₂)」

 

であったり

 

 

制限は無い

 

全体を共有

 

であったり。

 

 

 

 

この「呼吸の仕組み」の

 

「呼吸の」という言葉を

 

 

 

「愛の」

 

「仕事の」

 

「お金の」

 

「健康の」

 

「人間関係の」

 

「家族の」

 

「出逢いの」

 

…と変えてみる。

 

 

 

すると

 

 

 

現象の「仕組み」は

 

「⇔」という相似形であることに

 

気づきます。

 

 

 

 

 

何かが滞る時は

 

「⇔」が「⇒過多」になっている時。

 

 

 

 

例えば

 

誰かを責めたい時は

 

そもそも自分を認めていない。

 

 

人間関係が悪い時は

 

そもそも自身との関係が悪い。

 

 

過去を否定する時は

 

そもそも未来を許可していない。

 

 

身体の症状に困る時は

 

そもそも困っていない部位に気づいていない。

 

etc…

 

 

 

逆の方向に行っている。

 

 

それに気づき

 

減らして/増やしていくことで

 

「⇔」に戻っていく。

 

 

 

問題の紐解きは

 

一方を消そうとするのではなく

 

「⇔」のバランスをとることだと

 

分かってきました。

 

 

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