幸せの扉に | 呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

心理学、脳科学、呼吸法、量子力学
潜在意識から人生を再構築
勉強会には
東京、大阪、静岡等遠方から

日本ホリスティックライフ協会
心と体の健康アドバイザー
心理セラピスト資格取得中
元フリースクール主催

受け入れられないことが

 

ある時は

 

 

まず

 

受け入れられない自分を

 

受け入れる。

 

 

 

すると

 

現実と敵対少なく

 

「この現実をつくったのは

 

 私のどんな欠片なんだろう」と

 

自問することができることを

 

体感しています。

 

 

 

 

問うのは

 

 

「これを生み出した思い込みは?」

 

「馴染みのパターンは?」

 

「私のルールは?」

 

 

「これを自分や人にやってこなかった?」

 

「これと同じことを心の中で言ってない?」

 

「これと同じ要素は?」等。

 

 

 

目に映る(=認識した)もので

 

感情が動くものは

 

かつて自分が選択したもの。

 

 

つまり

 

それに気づくことで

 

自分でまた

 

選択することができる。

 

 

 

だから

 

 

 

受け入れがたいことを

 

「対岸」と捉えたり

 

「責め」の材料にせず

 

 

 

「情報」と捉えて

 

新しく選択する「転機」に

 

することもできることを

 

学びました。

 

 

 

感情が動いた出来事を

 

幸せへの扉に。

 

 

 

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