受け入れられないことが
ある時は
まず
受け入れられない自分を
受け入れる。
すると
現実と敵対少なく
「この現実をつくったのは
私のどんな欠片なんだろう」と
自問することができることを
体感しています。
問うのは
「これを生み出した思い込みは?」
「馴染みのパターンは?」
「私のルールは?」
「これを自分や人にやってこなかった?」
「これと同じことを心の中で言ってない?」
「これと同じ要素は?」等。
目に映る(=認識した)もので
感情が動くものは
かつて自分が選択したもの。
つまり
それに気づくことで
自分でまた
選択することができる。
だから
受け入れがたいことを
「対岸」と捉えたり
「責め」の材料にせず
「情報」と捉えて
新しく選択する「転機」に
することもできることを
学びました。
感情が動いた出来事を
幸せへの扉に。
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