自分にとっての周りは
どんな時も
自分自身の欠片。
何故なら
自分の「何か」が
投影しているからです。
望む望まないは置いておいて
映るもの・人・ことを
「自分にもあるとしたら?」と
自問してみる。
凄いなぁと思うことも。
素敵だなぁと思うことも。
逆に
嫌だなぁと思うことも。
自分には無いと思うことも。
そうして
望むことは
自分にもあるのだと
自信に変えて
望まないことは
いつ・どこで・誰に対して
同じことをしてるんだろうと自問して
それを止めていく。
映るものを
自分では見ることができない
自分全体を映す「鏡」として味方にする
今日も1日に。
ポチッと
応援いただけること
本当に嬉しいです!
↓
ありがとうございます
本棚