採点でなく点検 どんな日も どんな時も どんな展開の時も どんな周囲の時も それでも 内を観る。 その時の観るとは 採点する見方ではなく 点検する見方。 外側の1つのパーツに 内側の1つのパーツが映る。 そう捉えると 外を変えようとしようとしなくても 内のパーツが変わったらどうなるのだろうと 興味が湧いてきます。 外への興味より 内への興味。 今日も今日1日を。 ランキング参加してます。 ポチッと押して 応援いただけること 本当に嬉しいです! ↓ ありがとうございます 本棚