どんな日も
どんな時も
どんな展開の時も
どんな周囲の時も
それでも
内を観る。
その時の観るとは
採点する見方ではなく
点検する見方。
外側の1つのパーツに
内側の1つのパーツが映る。
そう捉えると
外を変えようとしようとしなくても
内のパーツが変わったらどうなるのだろうと
興味が湧いてきます。
外への興味より
内への興味。
今日も今日1日を。
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