




うちの子は8歳、4歳なんで、赤ちゃんのときみたいに、
ずーっと抱っこという時期は終わってしまいましたが、
その後の子供とのスキンシップってどうなん?ほかの人はどうしてる?
と少し気になるとこもありつつ。
小学生になって、たまーに甘えてくるモードのとき、どう対応したらいいんやろ?
突き放す?それも酷やし・・・
でも赤ちゃんじゃなし、抱っこ、抱き上げるには重すぎるし
由佳先生のお子さん(16歳、12歳)との体験談を交えながら、面白おかしく、
(理論ばかりじゃないっていうのがいいよね)
学ぶことができました~
抱っこや触れ合うことで、子供も癒され、ママも癒され・・・
ほんとそうやな~と思います。
抱っこ~と言われなくなってきた今日この頃。
はぁ~、なんだか色々疲れたわ~、っていうとき。(←仕事の疲れね)
ちょっとこっちきて、ここ(←膝の上に)に座って~
と私からお願いすることの方が多いですし
(ちょっと写真の文字が読みにくいかな?)
抱っこスパイラル (←由佳先生が命名!)
┌→抱っこ(触れる)
│ ↓
│ 不安が解消する
│ 愛されている実感
│ 心が満たされる
│ これでいいんだ(自己肯定感)
│ ↓
└ 子供が可愛い
昔に言われてた「抱きグセ」や、「マザコン」になるんじゃないかという心配。
それは全くいらん心配で、十分に抱っこしてもらえなかったから求め続ける、
という負のスパイラルでしかないようです。
いつか母の抱っこを必要としなくなり、離れていくときが来るのだから、
抱っこを求められたら、それに応えてあげればいい、ただそれだけ。
言葉はなくていい、ただ抱きしめてあげればいい。
セミナーの最後に、先生の大好きな詩をプリントでいただきました。
「抱きなさい子を」(浜文子 作)
よかったら検索してみてくださいね。
かなり心に沁みます
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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