水曜のサークルでのこと。
9人の参加者と2人のミディアム(ヤニスとケリー)、合計11人で
まずはいつものようにメディテーションからスタートしました。
このサークルではケリーがいつも誘導瞑想をしてくれるのですが、
今回はヤニスが自分の好きな音楽を使って、瞑想に導いてくれました。
私はいつものごとく、サークルに行く道すがらは自分を信じて、霊界の存在を信じて
自分の好きな音楽をかけてドライブ。
気持ちをアゲアゲにして、もう、霊界とばっちりつながるしかないでしょ、という風に持ち上げて参加します。
この作業はサークルに行く時のルーティーンになっています。
さて、今回の瞑想ですが、
まずはとても気持ちの良い清々しい音楽でスタート。
私の頭の中では他界した私の家族が出てきて、一緒に霊界の散歩が始まりました。
そしてしばらくしたところ、ヤニスが静かな声で
「もう直ぐクリスマスなので、霊界の会いたい人とクリスマスの思い出を語り合いましょう」というようなことを言いました。
の途端、
今までいた家族が消えて、なぜか私の隣には見知らぬ女性が姿を表しました。
(私は目をつぶっているので、私の隣に現れたというのは頭の中でそういう風に見えています。)
茶色の長めの髪の毛の女性。
私は、この女性は家族じゃないけれど、せっかく来てくれたのだから、この人のクリスマスの思い出を分かち合おう。と思い、イメージの流れるがままに任せました。
そうしたところ、木彫りのティディベア、木製のヨットの模型等が出てきたので、
なんだかクリスマスっぽくないなぁと思ったところ、
その彼女が「うん、これはクリスマスとは違うけれど家族で分かち合った思い出なの」という返事。
話をしてくれる!と思った私は
瞬時に「名前は?」と聞いたら
「リンダ、リンダ、リンダ、リンダ、リンダ、リンダ」という答え。
実は私の隣に座っている人の名前がリンダだったので、「いやいや、リンダは隣の女性の名前に引きづられている」と思いたかったのですが、ここはグッとこらえて、霊界の存在を信じることに。
そのあとなぜか場面が病室のようなところに移って、ベッドに横たわっている彼女。
そして私の体の違和感。うん?体が動かないような、、、喉が硬い感じで声が出せないような。。。
「こちらの世界の人にメッセージはある?」と聞いたところ
「ごめんね。もっと長く一緒にいたかった。病気で無理だったけれど。でも今は大丈夫」と彼女が言ったところで、なぜか彼女が亡くなる場面が出てきて、魂がするっと体から抜けて、魚のように勢いよく空気中に泳ぎ出るような、そんな雰囲気の場面が見えました。
そして私も、本当だ、もう大丈夫だぁ。と安心していたところで
ヤニスの、そろそろ霊界の人にさよならを言って、こちらの世界に戻ってきましょう。という声。
ヤニスがメディテーションをサポートするときは、いつも全員が瞑想中に見たことや思ったこと等を話してシェアします。
私はもちろんこの話をしました。
そうしたらケリーが、おもむろに、その女性は私の叔母です、と。
彼女は運動ニューロン疾患で、声が出なくなり、体も動けなくなり、あの世へ旅立ったとのこと。そして名前はリンダだということ。
タイトルに書いた2つの初めてのこと、というのは、
今までミディアムシップの練習を積んできて、霊界の人から初めてきちんと名前を教えてもらえたこと。
それと、初めて体の症状を教えてもらったこと。
この2つです。
どちらも、この1年半の間、私の中でずっと課題になっていて、
一体どうやったら名前がすんなりわかるのか、どうやったら他の練習生のように体の症状がわかるのか、
ここが未知の世界でした。
特に、体の症状については、他の練習生は、私の右足が痛くなったからこの人は杖をついていた?、頭が痛くなったからこの人は脳梗塞になった?とか、練習生たちはそういうことを言って症状を言い当てていたので、いやいや、症状を言い当てるのに実際に体が痛くなるのは嫌だなぁ、それはちょっと大変そうだなぁと思っていました。
今回実際に体験してみてわかったのは、体が重い感じで動かない、喉が固くて声が出ないという「思い」というか「念」を感じる、ということ。実際には痛くならず、そういう違和感の気持ちを感じたのでした。
もう一つ、名前は、普通に尋ねたら教えてくれた、というもの。
何度か、というか何百回も当てにいこうとして毎回空振り、たまに当たっているような、という状態でしたが、
実はもっと素直に、いつでも霊界の人に素直に尋ねてみるべきなんだ、とこちらは、ハッとされられました。
今回はヤニスのリードでこのようにチューニングできました。
この気持ち、雰囲気、空気感をわずれずに、これからもチューニングの練習をしていこうと思います。