ある日、旦那ちゃんが出張先の重慶の会社からお土産を頂いて帰ってきました。
それが、コレ。
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あと、コレも。
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パッケージの雰囲気は全然違いますが、名前は同じ。
名前からだと、三国志の人の名前を冠した辛そうな牛肉としか読み取れず・・・
これはなんだろうね??と、さっそく開けてみることに。
1つ目のを開けてみると・・・
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中身が気になるので、2つ目も開けました。
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まさかの、中身、全く同じ!!!笑
このお土産、別の方がたまたま同じのをくれた・・・とかではなく、
同じ会社から一緒に頂いたもの。
・・・なぜに同じものを2つ???
それほどに有名なものなのか・・・??
よくわかりませんが・・・
同じものを、こんなにたくさん・・・!!
どうしよう、食べきれるかな??と思いましたが、
旦那ちゃんはとても気に入って、
あっという間になくなりました。
中身は、こんな感じです。
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お肉がピリ辛に味付けされています。
お菓子というよりは、おつまみな感じ。
私でも食べられる辛さだったので、
重慶のものにしては、辛くはないかな。
うーん・・・と消費に困る中国のお土産も多い中、
これはあっという間になくなったので、うちには良いお土産でした☆
(食べたのは、ほぼ旦那ちゃんだけど。笑)
美味しく食べられるもので良かった☆
ちなみに、この時、他にもお土産をただいたのですが、
一緒に頂いた藤椒という緑色の山椒は、
ちょうど山椒を欲しがっていた義父へのお土産にしました。
赤い山椒よりも、強いらしいです。
私は赤いので十分刺激的ですが・・・お義父さん、どうだったかなーーー