大丸梅田店のバラフェアー。

娘と休日に出かけてきました。



ローズ1

秋バラはどれも楚々として美しく。

消え入りそうな儚い花弁の色。

会場はバラの香りに包まれていました。


公開を承諾したので・・・・


ローズ3

娘はバラのドレスで記念写真を。


入らなかったガラスの靴のように

私には似合いませんでした(泣)


星の王子様は、

「幸せを人と比べないこと」と言います。


地球に来て、沢山の薔薇が咲き誇る庭を訪れます。

世界にたったひとつだと信じていた

自分の星の、一輪の薔薇なのに・・・・。


でも同じ薔薇でも、心を通わせたものは

かけがえのない存在になると悟ります。


あなたの大切なものを、

他の誰かや何かと比べる必要はありませんね。



ローズ2

絵を長く描き続けるコツは

そんなところにもあるなと、私は思っています。






私も迷い悩む時期が長くありました。

色んなことに絶望し、疲れ果て、閉じこもり。

そんな頃に、沢山の本を読み記録しました。


高田好胤氏の言葉は、人生の宝物です。

昨今の憂う世界のすべて(特にイスラム国)に、

今こそ伝えたい言葉です。


現代の社会問題の全ては、

「見上げる心」がないことに

起因しているのではないだろうか。

相手を「見下げる心」ばかりが表に出ている。

憂うべきことは、信仰の世界にもそれがあります。

自分の信ずる宗教は正しいが

それ以外は邪教だという・・・

自分の価値観のみを強く主張し

他のものをまるで認めようとしないのです。


そういう世界からは、世を平和にし

人を幸福にする道は生まれてきません。


宗教というのは、仏教であれキリスト教であれ

天理教であれ、教え方説き方は違っていても

底の心はただひとつでなければいけません。

神仏の前に敬虔な姿を持ち

謙虚な心をもってぬかづくということです。

無我の心なのです。


自分以外のものを認めないというのは自我です。

これは宗教のもっとも基本的資格を

自ら忘れ果てている悲しい人々であります。

お互いが価値を認め合う

豊かな菩薩の心に、目覚めたいものです。


「心-いかに生きたらいいか」高田好胤著より








近畿を台風の通過した祭日は

参加予定だった食育の講演会が中止になり、

一日家族と自宅で過ごしました。

幸い、近所は被害もなく。

今日は台風一過で晴れるのかと思っていたら、

曇りがちで・・・冷たい風が吹く一日でした。


母の病院付き添いの帰り、

ハナミズキの赤い実と、何よりも早い紅葉に

季節の変わり目を感じました。




天王寺蕪

天王寺蕪は、細長いプランターは母が間引きをして

この鉢は、私が間引こうと思っています。

だんだん育ってきています。

NHKの天王寺蕪の放映日は、

色々な情報も盛り込むため、11月頃に伸びたそうです。




シュウメイギク

シュウメイギクの根は、

鉛筆デッサンだけだと弱いので

逞しさを表現するために、上から彩色をしました。

主役のお花が、押され気味です(笑)


ノーベル物理学賞を取られた方が

「失敗」についての質問に、

こんな言葉を、お答えをしておられました。


「自分が本当にやりたいことだったら

 なかなか成果が出なくても、けして諦めないだろう。」







今夜は月食でした。


月食

安いデジカメでは、あまり上手に撮れませんね。



息子は中学生の頃、「天体少年」だったので

こんな夜は、家族総出で

大きな自動制御の望遠鏡を出して、

近所の子どもたちに見せたりしていました。

今では、懐かしい時代です。


彼は天体や英語が好きだったのに

高校3年に転勤先の広島で、

急に音楽に目覚めてしましいました・・・。

親としては予想外で、目が点になりました。


先週、天満音楽祭に参加すると言って帰省して

主人の会社の入っているビル(ОAP)で、演奏をしました。


孔明

左端のギターです。

でも、明るいオーラを発している彼を見ると

私も見習わなくちゃと思いました。


私の制作は、シュウメイギクを

カーテンレールから吊って、根のデッサン。


デッサン


デッサン2

鉛筆だけで今は進めています。


私はけして、あなたにとって

太陽のような存在にはなれませんが

せめて、夜の暗さを照らす

月のような存在になれたらいいなと願っています。






しばらくの間、

まだ公開できない作品を描いていました。

いつかの公開をお待ちくださいね。

それから教室の教材

手作りのチャート制作などなど。


もっとわかりやすい教材が欲しい。

そんなリクエストにお答えして

基礎を改めて、分かりやすく作るのですが・・・

こうして沢山の教材を描くことで

実はまた、私が学びを深めるだけです。


皆さんに知ってほしいのは・・・

描くのはあなた自身。

楽して上手くはなりません。



シュウメイギク

そうこうしているうちに、

今年もまた、

シュウメイギクの咲く季節。

去年描いた作品に加筆を計画。

週末に、今年も同じモチーフを頂き

構図をあれこれと

今、迷っているところです。


植物画は、学術的な知識が優先され

私はまだまだ未熟で・・・

それなのにいつも制作途中を公開するのは

本当は無謀なことなのかな?と

悩むこともあります。


でも何よりも私は花が好き、絵が好き。

そして多くを語らないけれど

命のリレーを教えてくれる

ひたむきな植物たちの姿が好き。

こころを込めて、

日々の感動をあなたにも伝えたい!

と思っています。


おしゃべりが上手な人はすごいなと思います。

自分を上手に語れる人に憧れます。

口下手な私には

その方法は、絵筆でしかないようです。