今日は新年度の始まりにふさわしい、青空になりました。

心機一転、頑張ろうという気持になりますね。


ボタニカルLIFE-ハクモクレンと空1

近所の大きなハクモクレンは今が満開。


ボタニカルLIFE-ハクモクレンと空2

青空に映えて、とても爽やかです。


制作は影付けを進めています。

薄い影を、少しずつ重ねて、花弁の厚みや質感を表現します。

花期がおわり若葉が展開したら、余白に追加したいなと思います。


ボタニカルLIFE-ハクモクレン彩色

私がつたない絵でも続けているは、なぜだろうと思う事があります。


話す事も移動することもない植物。

けれどその成長は、人の一生と同じように物語があります。

それを真摯に描きうつしたい、ただそんな思いです。


ボタニカルアートは、描く人が主役なのではなく植物が主役。

いろんな作品を拝見して学ぶ事はあっても、

技術的なことを比べたりはしません。

いつも学ばせていただいているという謙虚な気持ちで、

毎回、白い紙に向かっています。


ボタニカルLIFE-ハクモクレンアップ


絵の出来不出来より、絵を描く気持ちが大事ですね。




今日は晴れたり降ったりの目まぐるしいお天気。

雨に混じってあられも降りました雨

三月も今日で終わり、桜もやっと開花しそうですね桜


ボタニカルLIFE-ツバキと真菜

ツバキ大虹の葉を描いていたら、真っ赤な大輪のツバキを頂きました。

枯れる前に描いておこうと追加制作しています。

高山真菜も同時進行しています。



ボタニカルLIFE-ツバキ彩色

大きな花弁の花は、一枚一枚平塗りの段階からぼかします。

全体をペッタリと平塗して、何度か失敗した事があります。

光のあたる部分にはあまり手を入れずに

影の出来る部分に、きれいな花の色を付けてゆきましょうブーケ2


どんな花も、デッサンと大まかな影付けまでは

モチーフが元気なうちに、一気に進めたほうが良いですね。



買った時は白だったラナンキュラス。

次に咲いた蕾は、鮮やかな紅色です。

もともとあった赤い色素が、強く出て来たのでしょう。


ボタニカルLIFE-ラナンキュラス赤

小説に書いてあるラナンキュラスの花言葉は・・・ 


「あなたは最高に魅力的」





今、寝る前に少しずつ読んでいる本。


ボタニカルLIFE-本1

アメリカの新人作家さんですが

どんな展開になるのか、とっても楽しみです本


中学生の頃は、休み時間も放課後も

学校の図書館によく通いました。

大正時代の小説「花物語」はお気に入りでした。

今でも手に入るなら、もう一度読んでみたいと思いますクローバー


今週はやっと制作の時間が取れそうです。

あれもこれも描きかけの中

去年花だけ描いたツバキの「大虹」を進めました。



ボタニカルLIFE-大虹1

四つ切の大きな作品です。

葉っぱ一枚を見ながら、制作しています。


ハクモクレンも開きはじめるでしょうから

週末にはハクモクレンも進めたいな~と思いますかお





先週、広いお庭のある方からハクモクレンの枝を頂きましたラブラブ

蕾だったのですが、明るい窓辺に飾っていたら、あっという間に開きましたあせる



ボタニカルLIFE-ハクモクレン

咲いたら散るのはすぐなので、2時間ほどで

デッサンと簡単な下塗りだけしてみましたかお



ボタニカルLIFE-デッサン

小ぶりな花が沢山付いています。

八つ切りの画板に入るだけ入れてみました。

枝の詳細は、花が終わってからでゆっくり描けるので

とにかくお花の形が肝心ですね。



ボタニカルLIFE-下塗り

花の色はほんのり肌色ですが

白い紙の色をハイライトに残したいので

平塗をせずに、まずは花の色や薄いグレーなどで影をつけています。

後で塗り重ねることは出来るので、

白い花は用心しながら塗っていきます。


次はいつ、手を入れられるかしら・・・

立体感は早めにつかんでおきたいものです。

花弁はどんどん散りはじめましたアート



薄い色のファレノプシスも満開してしばらくたつので

描いておこうと筆をとりましたかお


どうせなら根っこまでと思い、この鉢は初めて掘り起こしました。


ボタニカルLIFE-蘭の根


ミズゴケを落とし洗ってみたら、痛んだ根っこが沢山。

ついでに新しいミズゴケに交換。




ボタニカルLIFE-薄い色蘭


柔らかな蘭の花色とは対照的に

インパクトのある葉の色や逞しい根っこです。


全体的にあまり塗りこんではいませんが、

葉の模様を入れるのが、楽しい時間でした。



ボタニカルLIFE-ランコーナー3

ランコーナーは開花が増えてきて、益々賑やかになってきていますブーケ2