今日は新年度の始まりにふさわしい、青空になりました。
心機一転、頑張ろうという気持になりますね。
近所の大きなハクモクレンは今が満開。
青空に映えて、とても爽やかです。
制作は影付けを進めています。
薄い影を、少しずつ重ねて、花弁の厚みや質感を表現します。
花期がおわり若葉が展開したら、余白に追加したいなと思います。
私がつたない絵でも続けているは、なぜだろうと思う事があります。
話す事も移動することもない植物。
けれどその成長は、人の一生と同じように物語があります。
それを真摯に描きうつしたい、ただそんな思いです。
ボタニカルアートは、描く人が主役なのではなく植物が主役。
いろんな作品を拝見して学ぶ事はあっても、
技術的なことを比べたりはしません。
いつも学ばせていただいているという謙虚な気持ちで、
毎回、白い紙に向かっています。
絵の出来不出来より、絵を描く気持ちが大事ですね。












