
僕は普段は「子供」と表記しますが、
「子供」と書いていると「子ども」に直されることがあります。
特に出版物などでは「子ども」と書かないとクレームが来ることがあるそうで。
何でも教育や福祉の世界では「子ども」表記が推奨されることが多いらしいですね。
それどころか世の中のいわゆる「進歩的」な方々(教育関係の人々に多いらしい)は、
「子供」表記を目の敵にして「子ども」表記を強制したりもするそうで・・・?
余計なお世話です(笑)!
「子ども」表記を推奨する(「子供」表記を忌み嫌う)理由としては、
以下の「差別につながる」と言う主張が多いからだそうですね。
・「子供」の「供」の字は「お供」すなわち子供が大人の附隨物であると連想させるため
・神に奉げる「供え物(人身御供)」の意味につながるため
こうした記載に対して一方では「誤った用法だ」との反対論も根強いようです。
「子供」の「供」の字を目の敵にするんだったら、
むしろ「児童」の「童」には「しもべ」「愚か」という意味があるのだから、
「児どう」と表現しなければならないだろうなんて皮肉まであるそうで。
ちなみにここで言葉使いの議論をするつもりはありません。
「子ども」と書かれている方を改めさせようとの意図もありませんし、
それぞれの使い易い書き方を用いれば良いのかなと思います。
そう書きたいと思って書いている人にとやかくいう謂れは無いからですね。