ずっと気になっていたことがあります。
こちらは、インド入国のためのビザの情報が変わった時、又聞きじゃなくオリジナル情報にあたった方がいいよという内容のアップです。又聞きだと、不正確だったりするから。
全く同じことがコロナワクチン接種にかかわる議論について言えます。
オリジナル情報は難しくて読みこなせないけど、情報の出典が正確か確認はできます。
ブロ友(勝手に思ってます!)の、さくもんさんの記事を読んでやっぱり書いておこうと思いました。すっごく共感したんです。
今年になってから、ワクチン接種への不安を煽るような記事やSNSの情報を何度も見ました。
いくつかもの記事が、医師もしくは専門家の肩書をもつ人によるもので、情報の出典を記載していました。
そういった極端な内容のオリジナル情報が存在しているのか、疑問に思ったんです。
それで、その中でも出典が権威ある学術雑誌、アメリカのCDC, NIH, FDA, 英国PHEなんかの場合、本当に引用している文章が存在するのか、いくつかチェックしました。
私がチェックした狭い範囲ですが、アンチワクチンの論拠として取り上げられた、非常に極端な内容の元とされる文章は、出典とされる機関のURLでは存在していませんでした。
単独の孤立したPDFや、記事としてはあるんです。Googleでも出てきます。でも出典機関のプラットフォーム上で検索しても出てこないし、URLが出典プラットフォームと異なってました。
URLは文章が保存されている場所のURLが表示されるケースもあるので、同一機関の他の文章とURLの比較もしました。
ワクチンの是非を問いたいわけではありません。
こう言った出典情報が確認できないか怪しい情報を、医師や専門家を自称する人がSNSで取り上げていることが、怖いんです。
そのSNSを他の誰かが、オリジナル情報を確認せずに、引用拡散しています。
私が見た範囲では極端じゃない内容だと、そんなことはありません。
「xxという雑誌O巻X号の、yyyという症例は数が少ないが、zzzの疑問を示唆している。」みたいな書き方だと、私が見た狭い範囲では、原典がちゃんとした場所にあります。
私は原典の内容はよみこなせませんから、内容の是非を判断するのは難しいです。でも若い頃、ビジネス情報の調査の仕事をしておりまして、信頼できる場所に文章が存在しているかどうかのチェックぐらいはできます。
最後、さくもんさんに、こだまで返します。
早く友達と
ビールぐいいいいいって
飲みたい!
そしたら、不安も和らぐんじゃないかな。

