渋滞、それが問題だ!

 

都市にもよりますが、移動が大変な国です。

 

移動が苦にならないのは、早朝のデリーとタージマハルの間の高速ぐらいかな。


アメリカ並みのハイウェイとして機能しています。

 

 


デリーや大都市

 

とにかく車が多い! 一日中混んでますが、朝夕のラッシュ時は2-3倍時間がかかります。


デリー、ハイデラバード、アーメダバードあたりはちょっとまし。


初めてのインドの方に、デリーは比較的交通ルールが守られていると言うと、信じてもらえませんが、インドの中では、統制が取れてる方です。



グルガオンは6年前に比べると、信じられないほど改善しましたが、金曜の夕方とかは厳しい場所があります。

 

ムンバイ、バンガロールは24時間混んでいる感じ。もうね~ヘトヘトだし、出張のついでに観光とかちょっとおいしいものでもという、時間と気力がそがれる場所です。


とくにバンガロールは車にいる時間が長く、ご飯を食べてる時間なく、空港に滑り込んでばかりです。

 

チェンナイとコルカッタは混とん度合いが高いと思います。

 

 

 

雨は災害レベル


ただし一つの都市で年に1-2回ね。


こんな感じになります。


 

7-8月の雨季は、道が冠水したり、陥没したりで、南デリーとグルガオン(空いてれば20-30分)に3-4時間とかかかる日が、年に1-2度必ずあります。

 

インドからの、大雨で自宅勤務申請は、必ず承認しますわよ。あとでネットのニュース記事で裏取はしますが、嘘をつかれたことはないです。片道3時間以上の通勤とかありえないでしょう。

 

どこかへの訪問も、よほどのことじゃないと、大雨でキャンセルしても失礼にはなりません。 日本と違って、交通手段への信頼性が低くて、何が起こるかわからない国なのです。

 

説明が違うな~。 日本の交通手段に求められる時間の正確さは、世界基準で異常だと思います。  時間にきっかりの努力の半分を振り向ける、もっとクリエイティブな時間の投資先がないだけじゃないかな。

 


さてさて大雨による道路の混乱の例をお話しすると、道路の冠水で、車の床まで水が入ってきて、ドライバーのお祈りを聞いたことがあります。

 

優秀でちゃんと脱出してくれました。

 


でもちょっと頭を柔軟にしてほしいのですが、仮に動けなくなっても、必要なら歩いて高台に登ればいいのだし、何時間かかかっても代車を頼めばいいのだし、なんだったら、近所の車に乗せてとお願いすればいいんだと思います。  

 

大雨で途方にくれた人が多い中、外国人に親切にしようとするインド人の方が多いですよ。

(親切が本当に役立つかは別問題ですが)


ところで、チェンナイやコルカッタなど東側は、はサイクロンにやられるので、10月頃に注意です。

 

 


事故も普通

 

渋滞につかまってイライラにのろのろで進んだ先で事故をよく見かけます。


行かなきゃわからない。

行ってからUターンで逆走。

 

お約束パターンです。

 

 

気が利いたドライバーだと、察知して迂回とかしますが、運ですね。

 

自分が乘ってる車が事故に巻き込まれたら、都会ではとにかく素早く立ち去るのが重要です。外国人からお金をとろうとする人がいるかもしれません。

 

私も乗っていた車が、バイクをひかっけちゃったことがあり、一人だったので不安でした。 ラッキーなことに、運転手がバイクの若い子を病院に連れて行く途中で、ホテルにおろしてくれておしまいでした。

 

先日は乗ってた車がパンクしましたがUberで車を呼びました。 


出張者にはハードルが高いと思いますが、仮に一人でも何かあったらインド人の同僚にすぐ電話して、車の手配をしてもらうといいでしょう。

 


 

出稼ぎ

 

デリーでは、ドライバーは田舎から出てきた人が多いです。

英語ができない。

道を知らない。

 

そんなんで、ドライバーをやらないでよプンプン

 

詳しくは私の インドで、車日記 をご覧ください。

 


 

田舎からでてきて日の浅い人たちは、擦れてないから騙そうとか、チップをふんだくろうとかはあまりないんです。 


顔が怖くても、本人が自信がなくてシャイなだけな気がします。出張の方だと、道の指示も大変と思いますので、ドライバーに電話で目的地の人間と話させるのがいいかと思います。

 

 

 

疲れるのよ~

 

とにかく車に乗っているだけで疲れます。

日焼けもします。

 

私はショールを頭からかぶって、サザンや宇多田ヒカルをかけて寝ちゃったりします。


たまにしか来ない日本人が何やっても、インド人の同僚もタクシーの運転手も大した関心はないのです。


 

今日のひとこと 「何をやっても日本人がインド基準で奇人変人にはなりません。 好きにふるまいましょう♪」

 

ち、ちがうだろ~?