週末のお茶会には、日本語の達者なタミル人F君(推定30代中ごろ)と、その彼女W子ちゃんも来ていました。
そう、インド料理女子会のW子ちゃんです。
なぜかF君はヨーグルトにドライフルーツをもると、私の目の前に横向きで正座しました。
正座して日本語が流暢なタミル人。。。。。。
周囲をアラフィフのヨギーニ4人が囲んでます。(1人アラフォー)4人は椅子やソファに座り、F君は床に正座。
何のお仕置き?
ちょっと囲まれて怖くない?
アタクシたちは、やれ蜂蜜はそっちだ、スプーンはそっちだと、口だけ世話焼きでした。
もともとF君は物静かな人です。 最近はサンフランシスコに長期出張が多くてお疲れな感じ。
アタクシたちは質問ぼんぼん。
「忙しいの?」
「出張まだまだ多いの?」
「ストレス多い?」
etc.etc.
正座したまま、タミル人のF君は言いました。
「最近の若者はダメ、愚痴しか言わない」って
「経験がないのにいいかげんに、設計してきたり、妙な独自性を仕事にいれたりするんだ」
「で、現実に即して直すと、プライドを気づ付けられてショックをうけるんだよ」
「自分はもっとできるのに、ってまわりの悪口や愚痴を言うし」
「シリコンバレーあたりの若いやつらは、自分がスティーブジョブズになれるつもりでいて、話してられない」
要約するとこんな感じのお話が、くどいようですが正座したタミル人からきれいな日本語で語られました。
アラフィフヨギーニは皆仕事を持ってますから、「そうなの~」「大変だね~」「自己顕示欲ってやつだね」「F君日本人だよね~」と共感ひとしきり。
F君は日本のほうが居心地がいいそうです。
オバサンが同情してくれるしね~~~
翌日広尾のお寺での、チャリティーサットサンガ(ヨガの集まり)でもF君は物静かに、お寺の門から会場までの案内役を淡々と行っていました。
こやつ大和魂があるのでは?
彼女のW子がF君に日本の永住権をとるよう勧めてますが、日本政府はこういう人間にさっさと日本の永住権でも国籍でももらってもらったほうがいいのでは?
