酔って、網戸ごと落ちそうになったわたし | 「ライフシフトブランディング」50代からはギアチェンジをして楽しくご機嫌に活きる

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・親世代とは違う今の50代、わたしらしさを活かして「違い」で勝負する!
・過去の失敗もネタに昇華させれば強みになる。得意なネタを持つ人同士が繋がりチームに。

私はお酒を飲むのが好きです。

それもワイワイいいながら飲むのが好き!

 

  

 

でも、だいたい翌日覚えていないのです。

そう、中身はおじさんなのです。(笑)

 

 

 

うちはおばちゃんの中にいると落ち着く旦那と

おじちゃんの中にいると落ち着くわたしとの組み合わせです。

 

 

 

  

夏休みのある日、母のところに遊びに行って

従兄弟たちと気持ちよく飲んでいた時の話です。

  

 

 

昼間は海に泳ぎに行って、たっぷり遊んで
夕方、風呂に入ってサッパリして着替えて

バリバリに飲む体制で飲んでいました。

   

 

 

 

  

 

それで、何時間も呑んでいると、飽きてきますよね💦

おじちゃんなので、話も短いのです。

 

 

 

 

そんな時、窓辺にいって「ほら、見てごらん、いい月だよ」

なんていいながら空を見上げていました。 

 

 

 

 

月を見上げて、ガラス引き戸だと思って手をかけたのが

レールから外れていた網戸でした。

 

 

 

 

酔っているわたしはもちろん、バランスが取れる訳もなく

「あ~~~💦」といいながら落ちそうになる寸前 

  

 

 

呑んでいる割には、すっ飛んできてガシッと抑えてくれた旦那

(本当に、本当に感謝です!)

 

 

 

下には大きな沓脱石があったので、

旦那が助けてくれなければ、

わたしは確実にお岩さんになるところでした。💦

 

 

 

本当に危機一髪!

時々、酔って何かをしでかすので見張っていたのかも・・(笑)

  

 

 

当然、上機嫌で呑んでいた従兄弟たちは

「オレ、明日早いんだった・・」とか、「あんまり飲みすぎるなよ!」

雲の子を散らしたようにその場で解散!

  

  

  

 

これを読んでくれているあなたもなにかやらかしていませんか?

ぜひ、教えてくださいね~~