チケット取れてる!を理由になんとか勝ち取ったお休みを利用して、昨日は宝塚大劇場へ。前日が万博での午後シフトで、午後9時半までの勤務だったのに、ウキウキ気分が抑えられず、朝5時に起きて出かけました。

 

観光客と化す

初めてじゃない、少なくとも5回以上は行っているのに、天気も良かったし、駅についてから写真を撮りまくるというザ・観光客となり大劇場へ。

 

雪組さん観劇

花組の「悪魔城ドラキュラ~月下の覚醒~/愛, Love Revue!」を見に行ったのですが、ちょうど雪組のみなさんが朝美絢さん、瀬央ゆりあさんをはじめ、20人くらいかな?最後に入場。こんなに多くの生徒さんが見に来る風景は大劇場ならでは。朝美さんは中の席に入ったので、前を通られた人やお隣になった人は緊張するだろうなと思ったり。

 

いつもながらだけど、初回の見方を反省

最近は万博勤務もあるし、東京ではなかなかチケットが取りにくいしで、1回しか見られないことが多々あるけど、東京では実際の観劇前に、宝塚の千秋楽を配信で観てるということがあるので、ストーリーを必死で追う必要もないし、見どころを見せてくれてるので、自分が観る時は比較的落ち着いて見られるけど、今回は久々の全くの初回。Now on Stageも見れてないというので、ストーリーを追いながら、キョロキョロしてしまって、見どころを逃してる気がする。でも、苦悩の表情が似合う永久輝せあさんに見惚れたし、さらに歌ウマになった?星空美咲さんにどこまでいくのかとおもったし、すっかり2番手さんが板についてるなの聖乃あすかさんに勝手に安心したり、ドラキュラ伯爵の輝月ゆうまさんの包容力にグッと来たし、その他、様々な場面であの方がこんなダンスをこんな演技をとわくわくしました。

初回で言えることではないけど、演出的には、どこで400年の悩みを覆すほどの愛情がアルカードとマリアの間に芽生えたの(私寝てた?)と思ったりしたけど、今度配信で確認しよう。

 

ショーは聞き覚え見覚えのあるもの

永久輝さんにロマンチックレビューが似合うのはわかっていたし、実際その通りでしたし、それに花組の華やかさが加わり、これまでにいろいろな組で見た場面でもやはりどこか違う気がしました。

色々思うことや気づきはあったけど、輝月さんのダンスに思わず釘付けになる時が多々あって、大人な雰囲気がとっても素敵でした。

それから、これはひょっとして特別?と思ったのは、ショーが終った直後にお客様が席を立とうとした時に、オーケストラがショーのテーマソングを演奏して、雪組の皆さんを送り出すということがあって。朝美さんたちも手拍子しながら退場され、私たちも手拍子をして見送りしました。

芝居が終った時は、雪組のみなさんも退場しにくかったように思ったので、これってナイスなアドリブ(ですよね?)だなと思ったのでした。

 

おまけ

昨日はキャトルレーブのオリジナルキャラクター「レヴィ」のお友達の「ネム」のお誕生日だった。

昨日から大阪に入りました。万博で1か月前に着ていたスーツは、当時は日によっては寒いと思ったのに、今日、初日は気温も抑えめの30度以下だけど、ジャケット脱ぎたい!でした。これからどうやっていこうか考えなくちゃです。

 

美貌の夢白さんの退団

ミュージックサロンのお知らせが出て、御園座に行かないとわかった時点で、次の大劇場公演で退団なんだなと思っていたので、「驚き」ではありませんが、退団発表はやはりさみしい気持ちになりますね。

入団当初は4月に初舞台で、組に配属されたと同時に大劇場公演、それもトップさんの退団公演の新人公演のヒロイン格に大抜擢された時の驚きを思い出します。驚きながらも、まだ若いのに完成されたきれいな娘役さんだなと思ったことも。

組替え前の『フライング・サパ』でのカッコいい姿も記憶に残ります。トップ娘役になられてからは、地に足がついている『BONNY & CLYDE』のボニーや、『仮面のロマネスク』のメルトゥイユ夫人や『ベルサイユのばら』のアントワネットなどの美しさとその立場を醸し出す落ち着きなど、綺麗なだけじゃない娘役だなといつも感じていました。最後の公演も楽しみにしたいと思います。

 

GUYSの新人公演主演は雅耀さん

月組の『GUYS AND DOLLS』の新人公演の主な配役が発表になりましたね。最近は波線上だけでなく、主な配役を一度に発表するスタイルになったんでしょうか?(それとも私がついていけてない?)

・スカイ(本役 鳳月杏さん)には雅耀さん(108期、研4)

2度目の主演ですね。大人な役。どんなふうに成長されるか楽しみ。

・サラ(同 天紫珠李さん)には帆華なつ海さん(109期、研3)

・ネイサン(同 風間柚乃さん)には美颯りひとさん(108期、研4)

・アデレイド(同 彩みちるさん、彩海せらさん)には乃々れいあさん(109期、研3)キュートなアデレイドになりそう

・ナイスリー(同 礼華はるさん)には和真あさ乃さん(106期、研6)            以上が波線上。

他の主な配役に、

アーヴァイド 槙照斗さん(105期)

カートライト将軍 一乃凜さん(106期)

ベニー・サウスストリート 天つ風朱李さん(107期)

ブラニガン警部 七城雅さん(105期)

ビッグ・ジュール 遥稀れおさん(105期)

などでしょうか。

研3、研4が波線上の4人を占めるという顔ぶれが大分若くなった感のある配役。今後のスターを育てると言う意味では大事な公演になりそう。波線上のスターを支える主な役には新人公演の上級生がという布陣。

 

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先ほど、パビリオンで7月のスケジュールがシェアされて、私の唯一取れてる花組の公演の日にガツンと出勤の表示があり、思わず「やばっ」と言ったら、スケジュールを作っているスタッフが「どこ?休みを変えてあげるよ」と助け船。

あれ?館長の許可必要なんじゃ?と思ったけど、できるならよろしくと変更してもらい、宝塚に万博勤務期間に行く、という私の小さな希望が叶えられました。チョキ

 

先日、幼馴染と高崎へ『レミゼ』を観に行きました。移動に合計4時間かかっての強行日程でしたが、その行き帰りも含めて、充実のトンボ帰りになりました。たまにはいいですね。

新幹線に乗り遅れないように、速足で劇場を後にした私たちには余韻に浸る暇はなかったけど。

昨日、星組の次期トップコンビの大劇場お披露目演目が発表になりましたね。

 

イギリスの音楽史や若者文化の1ページ『恋する天動説』

1960年代のイギリス、ブライトンで検索をしたら、モッズとロッカーズのストーリーが出てきました。

歴史をベースとしたお話になるんですね、たぶん。

三つボタンのスーツでダンスミュージックに興じる“モッズ”のリーダー格アレックスが暁さんでしょうか。

家同士の結婚を強いられた花嫁のシンシアが詩さん?

ロッカーズのリーダー格レスリー、祖母の財産を手に入れようと画策するシンシアの兄、本物の婚約者などが登場とのこと。

「違う階級に生まれ育った男女が偶然出会い、葛藤や障壁を乗り越えて関係を育む様をロマンティックに描き上げるミュージカル・コメディ」ということなので、楽しいものになりそう。

宝塚では1960年代を題材にするというのは珍しいですね。もちろん、ショーなどでは、エルビスが出てきたり、ビートルズやモータウンの音楽なども使われていると思いますが。

今回のお芝居で、いろいろなイギリスの音楽が聴けるといいなぁ。

 

ギャラクシーレヴューのショー

一方ショーは『DYNAMIC NOVA』というギャラクシーレヴュー(?)。NOVAとは新しい星を意味するらしいですが、ラテン語? 新しい星=新しい星組のトップスターということで間違いなしですね。星を巡るということをテーマにしたショーになる模様。

プレお披露目の『Tiara Azul -Destino- II』が、暁さんにとっての始めての主演のショーということになるんでしょうか。いつもショーでも活躍している印象だけど、中心となるとまたどんな魅力が花開くのか、とても楽しみです。

 

再来週から、また万博。その前に、一週間の出張。帰ってきて、洗濯してすぐ大阪って、とても目まぐるしく、落ち着かない気分ですが、とりあえず頑張ります。