5月なのに夏のような暑さのここ数日。昨日は友人と外出して、ほんの少し外を歩いただけで汗だく。家に帰り、あわてて麦茶を作ってこまめに飲んでます。今週末はまた少し涼しくなるというし、これから梅雨にという季節の変わり目だから、6月の観劇時に体調不良とならないように、体調管理を今からがんばるぞ。

 

『ポーの一族』配役

初演の花組の時と役名を比べて見ていたのですが(それにしてもこの演目、役名が多い!)、違いがほとんどわかりませんでした。基本のストーリーは同じなのかな?と想像。

波線上は省略するとして、

18世紀スコッティ村の主な役は

大老ポー 奏乃はるとさん

老ハンナ 透真かずきさん(初演も組長さんでしたね。)

レダ(老ハンナの小間使い) 愛羽あやねさん

ビル(村の子供ペッペの父)真那春人さん

ロッド(村の子供)苑利香輝さん

 

19世紀ブラックプールの主な役は

ジャン・クリフォード(ホテル内のクリニックの医師)華世京さん

ジェイン(クリフォードの婚約者)華純沙那さん

レイチェル(アランの母)妃華ゆきのさん

マーゴット(アランの伯父の娘)星沢ありささん

バイク・ブラウン(クリフォードの大学時代の友人)諏訪さきさん

(霊能力者関係)

ブラヴァツキー 美穂圭子さん

ポール・メイヤー 眞ノ宮るいさん

オルコット大佐 真那春人さん

 

エヴァンス伯爵家

オズワルド(長男、エドガーの異母兄)眞ノ宮るいさん

ユーシス(次男、エドガーとの血縁はない)律希奏さん

ユーシスの母 愛空みなみさん

 

20世紀フランクフルト

マルグリット・ヘッセン(グレンスミスの曾孫)白綺華さん

ルイス・バード(マルグリットの甥)紀城ゆりやさん

ドン・マーシャル(出版社勤務)蒼波黎也さん

バイク・ブラウン4世 諏訪さきさん

 

その他、

苑利香輝さんの役は村の子供とパブリックスクールの生徒、

音綺みあさんのディリーは、エドガーに血を吸われる花売り娘ですね。

 

退団者に驚き

専科さんは退団しないわけじゃないけど、やはりびっくりしました。

美穂圭子さん(1989年入団、75期)と言えば、歌ですよね。美しい歌声から、心が揺さぶられるような歌声、迫力のある歌声といろいろな歌声が思いだされます。

雪組の東京千秋楽の10月25日に退団とのことですが、退団のお知らせと同時に、退団後の11月と12月のディナーショーのお知らせも出るという、ちょっと珍しい形ですね。

このディナーショーに生徒も出演するということなのかな?

月組のトップコンビの退団もあるし、劇団としては、ちょっと忙しい年末ですね。

 

瀬央さん、退団じゃなくてホッとした。。。

2000年以降、トップの退団発表は宝塚の公演後が多く、7割以上が月曜日にホームページに出ているということを今日はすっかり忘れておりました。

 

今日は、月組トップスター鳳月杏さん(92期、研21)とトップ娘役天紫珠李さん(101期、研12)が、2027年3月28日の東京宝塚劇場公演 『天穹のアルテミス』と『Belle Époque』の千秋楽をもって退団するという発表がありましたね。

 

勝手に振り返ってみると、

鳳月さんは、下級生の頃から将来が楽しみだなと思って見ていました。だんだん路線の方の役を新人公演でするようになって、別箱でも良い役がついてきたなと思ったら花組に組み替えになり、路線ラッシュの中に放り込まれながらもがんぱっていたので、さらに月組に戻るというときにはトップになってほしいという思いになりました。トップになるには、実力と人気と運というかタイミングがあるので、どんなに応援しても、タイミングが悪いとなかなかうまくいきませんね。就任するまで時間がかかりましたが立派なトップになって、よかったと思ったのを思い出します。役では、月雲の皇子の穴穂皇子、スターダムのリアム、金色の砂漠のジャハンギール、あかねさす紫の花の中大兄皇子、CASANOVAのコンデュルメル夫人、、、厳選しようと思ったのに、好きな役多すぎて書ききれない。。。。長く活躍してくれると、たくさんのお役が見られて本当に嬉しいです。

 

天紫さんは、A-ENの時に認識して、きれいな男役さんだなと思っていたところ、宇月颯さんのミュージックパフォーマンスで女役でダンスをしたりしたので、娘役もいけるなと思ったら、娘役に転向されて、やっぱりそうかと思ったのを思い出します。それからは、結構、急ピッチで路線にのったような印象があります。

元男役と言っても、すでに7年以上娘役をやっているわけで、昨日もいろんな場面で上手いなぁと配信を見ながらもうなったりしていました。

 

お二人とも、卒業まであと10か月。長いようで、ご本人たちにとってはあっという間の10か月でしょうから、充実した日々となりますようにお祈りしています。

 

トップコンビの同時退団というと、他の組子も一緒にということが想像に難くないのですが、今回も驚くようなメンバーの退団があるのかな? と言ってもそれがわかるのは今年の10月後半から11月くらいですね。

そしてもちろん次期トップコンビも気になります。もう、風間さんで決まりかな? こちらの発表も11月頃でしょうか。

先週、日帰り上京して瀬央さんの『Day Dream Dali』を見てきました。配信の時より深まっている気がするなぁ、と偉そうに考えたり、配信では見えなかった全体像から感じる深み、そして瀬央さんのダンディさや演技に見惚れ、母のような妻ガラを演じる輝月さんの大きさもさらに感じました。この演目が語る「いろいろな愛」もよかった。やっぱり、観劇っていいなあ。。

どうやら、観た回は雪組のトップコンビをはじめ多くのタカラジェンヌが来ていた回だったようで、朝美さんのことは、思わずガン見してしまいました。もう少し近くで見たかった。。。(心の声)

 

稲妻開化譚主要配役

昨日、月組の次回別箱公演の『稲妻開化譚』の波線上の配役が発表になりましたね。

東瀬風馬(「新聞開化反(カイカタン)」の主筆を務め、昼は新聞記者として、夜は謎多き怪盗「稲妻小僧」として暗躍している)に風間柚乃さん

岩城麻里(東瀬の近所に住む士族の娘で、子供たちを集め私塾を開く)に白河りりさん

田丸信造(説明がない。。。)に彩海せらさん

ということで、彩海さんもかなりお話に絡んでくるのであろうということがわかりましたね。

相手役に白河さんというのは、作品紹介にも「二人は事あるごとに喧嘩を繰り返す仲」とあるだけに、風間さんに一歩も引かず、迫力?のある喧嘩のシーンが見られそうだな、(そんな話じゃないかも?)なんて思っちゃいました。

 

風間さんの相手役は主演作品では全部違う娘役さんですね。

劇団としては風間さんの相手役との相性を見ながら、どんな演目をさせようかとか考えてのことですよね。そんな風に、路線の男役さんの相手役と作品を考えるととてつもない妄想の楽しい時間になりそうです。風間さんの相手役には、やはり芝居や歌の上手い相手を選んでもらいたいなと思う反面、上手いと上手いでは面白くないのかな?なんて素人は変なことも考えちゃいます。でも、上手いに越したことはない、ですよね。

 

NINEは娘役祭り

月組の次回の振り分けが出たときに気が付いてませんでしたが、NINEの方は男役が8人に対し娘役が19人という、娘役だらけの振り分けでしたね。主人公に8人の女がいるというストーリーなので、主要な娘役はこちらにいくんだろうとは演目が発表された段階で想像できましたが、こんなに娘役が多いのは珍しいのでは?と思いました。大体、半々ですよね。

いろいろな娘役さんが配役されるのでしょうから、いつもは男役さんが気になりますが、この演目はちょっといつもとは違う視点で見られそうです。