来週から娘が春休みに入ります
毎日毎日幼稚園のバスが来るバス停まで徒歩で送迎しているわけですが、これが妊婦には地味にきつい
冬休みの時も同じようなことを言ってた気がしますけど、この送迎や時間の縛りから解放されるというだけで私は嬉しい！
娘が家にいるということは、それ相応の苦労(お昼ごはん)も付いてきますけど、でもそれを踏まえても私はのんびり娘と家で過ごす方が気楽です。
そう思えてしまうのは、やはり娘がとんでもなく良い子ちゃんだからでしょうね〜
いやもうね、世のパパさんママさんに申し訳ないレベルでベリーイージーな育児を体験させていただいていると思います。新生児期から今日までずっと。
決して私の教育がすんばらしい！とか、環境がすんばらしい！とかではなくて、単に娘自身の生まれ持っての性格というか個性なんでしょうね。
一人目が楽すぎたので、二人目はこうはいかんだろうな…と今から身構えてはいます
以下、断捨離記録。
▲お下がりのコート
ボアが潰れて中古感満載な姪っ子のお下がり。
貰った時点でこれは娘に着せるにはちょっとなぁ…と思ったくせに、メルカリに放流するつもりでずっと保管してましたスミマセン…
ボタンコレクターなので、ボタンだけ回収した(笑)
▲娘の絵本
上3冊は健診の時に貰ったもので娘に不評のため処分。
下の絵本は破れて謎に1ページまるまる紛失してます。
▲ガラクタ
メルカリに300円で放流するつもりだった物達。
左上のコードは赤ちゃん時代の娘にしゃぶり尽くされて接触不良となった私と旦那のスマホの充電器です。こんなもんでも数ありゃ売れると思って保管してました…
出品を極めるとこういうガラクタでさえ「売れるのでは？」という思考になって捨てられなくなるという典型的な悪い例ですね。
まだまだ押し入れを取り戻すには程遠い…
近々、旦那が半端に集めたラノベの山をブックオフに持ち込もうかなぁ…と思っています。
やっぱりある程度の巻数を揃えないとフリマアプリでは需要がないだろうし、ブックオフなら値段が付かなかったとしても引き取ってくれるらしいので