今日も今日とてフリマアプリ音符ルンルン



娘が夏休みに入ってからは出品をお休みしているのですが、再出品や値下げによる新着上げなどでひっそりと稼働はしています。

それしかやってなくても売れる時は売れるので、もしかしてこれを繰り返せば完売も夢じゃないひらめき!?

 


先日、数ヶ月もの間、売れそうで売れなかった私のお古の某有名ブランドのスニーカーがようやっと売れました気づき

通勤用に毎日履いてたもので使用感ありあり…

ワイドハイターで浸け置き洗いしたら見事に色褪せてしまい、これはもう履けないな……と思ったので、言ってしまえばゴミ箱行きでした。

そんな状態の物をダメ元で出品したら売れてしまった…不安



こういうことって今まで何回も経験してきましたが、毎っっ回無事に良い評価を貰えるか不安なんですよね〜…

勿論状態についてはこれでもかと言うほど事細かに明記していますし、購入者も理解した上で購入してくれていると信じてますが、それでもやっぱり認識の違いってあると思うんです…


「状態が悪いにしても限度ってものがあるでしょう!?こんなものに値段付けるな!!!」


と主張してくる購入者がいつかは現れるような気がして、毎度身構えてしまいます不安


その不安の対価と得られる利益が釣り合わない気はしていて、素直に捨てるべきだということは自分でもわかっているのですが……アセアセアセアセ


いやもうこれは出品依存症なんだろうな…真顔




出品依存と言えば、先日母と妹にショッキングな一言を言われました悲しい


母と妹が服を売りに一緒にセカストに行ったらしいんですね。 

そういうのって今までは売りに出す前に私にお声がかかったんですよ。

着るなら持ってけ〜〜〜!って。


今回はそれがなかったので、


なんで私に聞く前に売っちゃったの〜〜アセアセアセアセ


と聞いたら、二人にこう返されました。



「だって、アンタ(お姉ちゃん)にあげたらどうせ売るじゃん…」




…いや、もう何も言い返せなかったですね。

内心、二人が着ないのならどうせ私も着ないだろうし、とりあえず全部貰って着なかったら出品して小金稼いだろ☆……とか思ってましたからね真顔



なんかもうそうやって思われてしまうのって人としてダメですよね〜〜〜…

今更なんだけど、一番最初にメルカリを始めたことを家族には内緒にすべきでした。

売れたことが嬉しくて、調子に乗っていくら稼いだ!とか、いらない物あったら売るよ〜☆などと代理出品がてらアカウントを教えるべきではなかったと後悔しています。

(そもそも問題はそこじゃない)



心無しか、最近は妹から来る娘用のお下がりも質が下がってるんですよ…


以前はブランド服も結構あったのですが、最近は着古した西松屋やしまむらのものが数着だけ。

多分いつの日からかセカストに持ち込むようになり、そこで弾かれたものだけが私の所に来るようになったのだと思う。

そんなの妹の勝手なのに、それが面白くないと思っている自分に引きます…凝視



悲しいですね、この思考回路。

まさに出品依存者の末路って感じ昇天