会話にはいろいろなルールやマナーがありますよね。これ、リアルでもネットでも同じです。さて、どんなことがあるのでしょうか。ある方がまとめてくれていたので、それを参考にきょうは少し書いてみたいと思います。
こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。
会話
いろんな人と話していると、いろんな人の話すのを聞いていると、いろんなことを思います。
概してぼくは回りくどいのや長い話は好きではなかったりするので、
クッションなし、単刀直入ストレートだったりします(汗)。
回りくどいのは嫌いじゃ。
そもそも話って、同じことが伝わるのであれば短ければ短いほどいい…
そんなふうにどこかで思っていたりします。
でもこれ、真実だとは思いませんか。
長々とダラダラ話せば話すほど、聞く人にとっては、
「この人はいったいなにが言いたいんだろうか…」ってなる。
また、余計な言葉が多いと、時にそれがトラブルを生むことも…
もちろん、言葉が足りないのもダメですけどね…
さて、会話のルール、ほかにはどんなことがあるのでしょうか。
すり替え
相手の伝えていることをねじ曲げて、違う捉え方をして攻撃する…
「カレーよりラーメンが好きです」っていう会話に対して、
「ならカレーは嫌いなのか」とか、
「ハンバーグのおいしさは」とか…
それから…
「スポーツをすることはいいことだ」っていう会話に対して、
「熱中症になったらどうするんだ」とか…
そんなことは言ってないのに歪めて捉えて、ときに攻撃したり自分勝手な主張をしたりする…
困ったことですよね。
決めつけ
その人が言っていることではなくて、その背景…
「どうせこの人の言うことだから…」とか、
「こんな実績しかないくせに」とか、
「音大も出てないくせに」とかいうやつですね。
メガネかけて見たって真実は見えないのです。
一部分だけを
その話題や主張の全体ではなくて、その一部だけを取り上げる。
たとえば商品のレビューで、高評価のものだけを見て、いいものだと思い込んだり、
嫌いな人の欠点だけを見て、「やっぱりあいつは…」なんて言ってみたり…
自分にとって都合のいい情報しか見えなくなること。客観的じゃなくなるんですね。
極端な一般化
そのもののある一面だけを見て決めつける…
たとえば楽器でも、マイナスのレビューや感想をひとつ見つけただけで、
「○○なんてダメだよ!」なんて吹聴してまわるような人なんかもそうですよね。
ある民族のマイナスの一面をひとつ見ただけで、
「やっぱり○○民族は…」なんて思い込む人たちもいますね。
言葉の捉え方
誰かの言葉を、その意図とは違う解釈で捉える…
前後の脈絡なく、言葉の一部を切り取って伝える…
これ、マスコミとかにもありそうなことですよね。
逆に言えば、そういうふうに伝えられているものである可能性を考えて捉える必要がある、
そんなふうに思います。
それよりも…
「そんなことよりもこっちの話はどうなんだ」って言って、話題をずらして攻撃する…
あるいは、もとの話からどんどんずれていく…
もちろんそれが楽しいこともあるけれど、議論の場では困った人になってしまいますよね。
感情
感情だけで話す…
それが必要なこともあるのかもしれないけれど、でも、
感情的になったら負け、って場面、少なくないように思うのです。
また、データだけを振りかざしてそれを武器に論破しようとするのも…
なにしろ力ずくでは、相手の納得は得られないですよね。
そもそも、『勝つこと』が目的ではないはずですし…
会話のルールやマナー、タブーなことっていろいろあるのですよね。
以前にも書きましたが、そもそも初対面の人に敬語も使えないのでは論外ですしね…
いろいろと、ときに自戒も込めて書いてみました。
さて、会話のルール、みなさんはどんなことがあると思われますか。
