7月に多く読まれた記事ベスト5 | フクロウのひとりごと

フクロウのひとりごと

愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
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今年ももう8月なのですね…。もはや災害級の暑さが続いていますが、みなさん大丈夫でしょうか。ぼくは熱中症になりかけました(汗)。さて、それでは今月も発表していきます。7月に多く読まれた記事ベスト5です。

 

こんばんは。

トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。

 

 

7月はこんな感じになりました。

 

 

ベスト5に現役記事(先月に書いた記事)は2つ、ベスト20には8つでした。

ほんとうにたくさんのアクセスをいただき、現役記事でアクセス100超えは13本。

それではいつものように、現役記事のベスト5を見ていきますね。

 

 

  第1位

 

 

7月23日、1410アクセス、全体1位。

 

ほんとうに多くのアクセスをいただきました。

検索方面からのアクセスが多かったですね。

夏の高校野球山梨県大会での山梨学院高校のプレイについて書いた記事。

人間って、なんのためにやっているのかという『ほんとうの目的』を忘れがちです。

そこを忘れてしまうから、いろいろな間違いをおかしてしまうんだろうな…

そんなふうに感じた出来事だったのでした。

 

 

  第2位

 

 

7月15日、447アクセス、全体3位。

 

今年から、全日本吹奏楽コンクールの審査内規が変更になりました。

また、『審査の観点』が新たに設けられました。

それについて解説し、所感を書いた記事です。

『音楽表現』とか『楽曲をよく読み取って』との文言が見られます。

とてもいいことだと思います。

吹奏楽コンクールが、さらに『音楽』のコンクールとなっていくよう願いたいと思います。

 

 

  第3位

 

 

7月5日、224アクセス、全体9位。

 

こちらもコンクールの話題。

いい賞を獲るためには、出来ない人を切り捨てたり見放したりすることが必要なのか。

具体的には、吹きマネをさせたり、部分的に人数をしぼったり、交代させたり…

ツイッター(X)でのアンケートなどもまじえて書いてみています。

コンクールに出る『目的』は、一体何なのか、

それによって、答えは変わってくるのかもしれません。

みなさんはどう思われますか。

 

 

  第4位

 

 

7月10日、199アクセス、全体10位。

 

先月3日に、父が他界しました。

その父のことを書いた記事です。

ほんとうに、いい両親に育てられたのだな、と思います。

 

 

  第5位

 

 

7月18日、183アクセス、全体12位。

 

これはただ思ったことを書き連ねただけなのですが(どの記事もそうか…)、

思いのほか、たくさんのアクセスをいただきました。

じつは最近すごく久々に、マウスピースを変えたのです。

みなさんは、いいマウスピースってどういうものだと思われますか。

すべてを満足させる完璧なものって、なかなかないですよね。

どんな基準で、なにを求めてマウスピースって決めるのか、そんなことを書いてみています。

 

 

7月は 24,048 アクセスでした。

ほんとうにたくさんのアクセスをありがとうございました!

また今月も、ご愛顧よろしくお願いいたします!