リーダーって何のためにいるんだろう… | フクロウのひとりごと

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愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
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部長さんやパートリーダー、どんなふうに選ばれたのでしょう。

イチローが興味深いことを言っていますよ。

 

こんばんは。

トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。

 

 

イチローが

 

まず、この短い動画を見てみてください。

 

 

どうですか。どう思われますか。

あなたのグループのリーダーさん、その役割って何でしょう。

また、リーダー以外の人たちは、どうでしょう。

 

 

 

リーダーって何だろう…

 

さて、リーダーって何だと思いますか。何のためにいるのでしょうか。

なにかを決める人?

責任を取る人?

雰囲気を作る人?

この人についてさえいけば大丈夫?

そんなふうにしか考えてない、捉えてないうちは、グループって良くはならないように思うのです。

 

 

グループって誰のもの?

 

会社の社長とかは、もしかしたら『責任を取る人』なのかもしれませんね。

でも、ほんとうにちゃんと機能しているグループは、

リーダーだけが責任を取るわけではないし、リーダーだけが決めるわけではないですね。

みんなが感じたり考えたり行動したりして動いて(機能して)いく。

そういう意味で、グループって、そこに集まるみんなのものです。

リーダーは、それを取りまとめているだけ。

 

 

 

ひとりひとりが

 

ほんとうに、そういう意味ではイチローの言うとおりなのです。

なにかを感じようとする人間が集まっているかどうか、なのですね。

なにも感じず考えず、ただついて行くだけ、そんな人ばかりなら、リーダーなんかいても無意味です。

だって、そんな集団、まとめる必要なんかないから…。

みんなが、ひとりひとりが、考えを持って能動的に活動していける、

そういう人間が集まっていてこそ、そのまとめ役のリーダーが必要になるのです。

 

 

リーダー、代表、指導者…

 

リーダー、代表、指導者、顧問、部長…、みんなそうです。

決めて指示する人と、ただそれについていくだけの人、ではないのです。

「あの指導者では、いい演奏はできないと思います」と言った人が、過去にいました。

それは、ある意味では真実だったのかもしれません。でも、

そんなふうにしか捉えられないということは、どうなのか…

 

なにかを感じようとする人間がいるかどうか。

なにかからなにかをつねに感じようとする人間が集まったグループが、

うまくいくグループなのだと思います。

 

さて、みなさんのグループはどうですか。