部長さんやパートリーダー、どんなふうに選ばれたのでしょう。
イチローが興味深いことを言っていますよ。
こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。
イチローが
まず、この短い動画を見てみてください。
Makoto@Mako_LOTTE
なんか、これ見て色々考えさせられた うん、色々とね… https://t.co/u2UP9Pnbir
2019年11月19日 10:11
どうですか。どう思われますか。
あなたのグループのリーダーさん、その役割って何でしょう。
また、リーダー以外の人たちは、どうでしょう。
リーダーって何だろう…
さて、リーダーって何だと思いますか。何のためにいるのでしょうか。
なにかを決める人?
責任を取る人?
雰囲気を作る人?
この人についてさえいけば大丈夫?
そんなふうにしか考えてない、捉えてないうちは、グループって良くはならないように思うのです。
グループって誰のもの?
会社の社長とかは、もしかしたら『責任を取る人』なのかもしれませんね。
でも、ほんとうにちゃんと機能しているグループは、
リーダーだけが責任を取るわけではないし、リーダーだけが決めるわけではないですね。
みんなが感じたり考えたり行動したりして動いて(機能して)いく。
そういう意味で、グループって、そこに集まるみんなのものです。
リーダーは、それを取りまとめているだけ。
ひとりひとりが
ほんとうに、そういう意味ではイチローの言うとおりなのです。
なにかを感じようとする人間が集まっているかどうか、なのですね。
なにも感じず考えず、ただついて行くだけ、そんな人ばかりなら、リーダーなんかいても無意味です。
だって、そんな集団、まとめる必要なんかないから…。
みんなが、ひとりひとりが、考えを持って能動的に活動していける、
そういう人間が集まっていてこそ、そのまとめ役のリーダーが必要になるのです。
リーダー、代表、指導者…
リーダー、代表、指導者、顧問、部長…、みんなそうです。
決めて指示する人と、ただそれについていくだけの人、ではないのです。
「あの指導者では、いい演奏はできないと思います」と言った人が、過去にいました。
それは、ある意味では真実だったのかもしれません。でも、
そんなふうにしか捉えられないということは、どうなのか…
なにかを感じようとする人間がいるかどうか。
なにかからなにかをつねに感じようとする人間が集まったグループが、
うまくいくグループなのだと思います。
さて、みなさんのグループはどうですか。


