礼節 | フクロウのひとりごと

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愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
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みなさん、礼節という言葉を知っていますか。

礼儀と節度、ということなのでしょうけど、やっぱり大切なことだと思うのです。

 

こんばんは。

トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。

 

 

ツイッターで…

 

ツイッターにこんなことをつぶやいたら、思ったより『いいね』がついたのです。

 

 

さて、『礼節』って何でしょう。大辞林によると…

れいせつ【礼節】
社会生活の秩序を保つために必要とされる行動・作法。礼儀。 「衣食足りて-を知る」

となっています。

社会生活の秩序を保つために必要なことなのですね。

 

 

 

リアルでもネットでも

 

ツイッターにも書いたとおり、最低限の礼節といっても人によっていろいろでしょうけど、でも、

目上の人や初対面の人に、いきなりタメ口は使わないですよね。

これ、実生活だから、ではなくて、実生活であろうがネットであろうが同じだと思うのです。

少なくとも、ぼくはそう思っています。

ネットだから許されることなんてないと思うのです。

実生活でも、ネットでも、人と人とのコミュニケーションをしている、

そういう意識を持っていて欲しいと思っています。

 

 

いつでもどこでも

 

質問をくれる人、中学生や高校生が多いと思うのです。

もしここで質問の返事が返ってきて、『タメ口でもOKなんだ』なんて思ってしまったら、

この先きっと困るでしょう。

先生に質問するとき、レッスンを受けるとき、初対面の人と話すとき、

タメ口でいいんだ、なんて思ってしまったら…

それ、通用しませんよね。

ネットでも同じです。

言葉遣いに限らずですが、いつでもどこでも、礼節を持っていてほしいと思っています。
 

 

 

親しくなったら

 

とはいえ、堅い言葉でばかり話していたら親しみも深まりませんよね。

だから、親しくなってきたらくだけた言葉で話すのがいいと思うのです。

でも、その切り替え時って難しいですよね。

とても親しくなったつもりでいたら、相手はそれほどでもなかった…

がっかりですよね…

きっとネットのほうが、そういうすれ違いが起こりやすいものなのだろうと思います。

だからますます、自分とは違う人を認められることって大切なのではないかと思うのです。

 

 

質問は

 

いただく質問の内容は、楽器や音楽に関することがほとんどです。

でも、はっきり言って、文字だけで感じ取ってアドバイスすることって、難しいのです。

メールとレッスンとでは、受け取れる情報量が100倍くらいは違います。

だからこそ、レッスンを受ける意味があるとも言えるのですけどね。

そうそう、今はメールだけじゃなくて、Skype(スカイプ)なんていうのもあります。

スカイプでレッスンは、したこともなければ受けたこともないのですが、どのくらい有益なのでしょう…

いちおう、環境はありますが…

 

 

 

自分で考えて

 

アドバイスというのは(少なくとも僕の場合は)、『こうだよ』、『こうしなさい』ではありません。

『こんなふうにしてみたらどうかな』という、提案だったり参考意見だったりします。

それをヒントに、自分で考えて判断してほしいと思います。

これは、レッスンなどでも同じです。

どんな先生でもそうだと思います。

むしろ、「とにかく言う通りにしなさい」なんていう先生は、良くない先生だとも言えるのかもしれません。

あっ、言うことを聞くな、ということではないですよ。ちゃんと自分で考えて咀嚼して、ということです。

 

 

結果報告を

 

そして、質問に答えたら、してほしいな、と思うこと、それは…

結果報告。

アドバイスをもらって、それでどうなったのか、できればその結果報告があるといいな、と思います。

メールにしても質問箱にしても。

こちらも気にかけていますからね。

 

礼節を持つこと、

言いなりではなく自分で考えること、(一昨日の『自分で判断できることが…』も読んでみてください)

報告などコミュニケーションを大切にすること、

これ、いろいろな局面で大切なことだと思うのです。