レーシングカート | フクロウのひとりごと

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愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
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月曜日、フライトパークに行ったことは書いたのですが、セントレアに行く前に、

愛知県常滑市のイオンモール常滑内にあるシーサイドサーキットに行ってみました。
 
こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。
 
 
 
イオンの中にサーキット
 
シーサイドサーキットはイオンモールの中にあるサーキット。
といっても、レースもやっている、JAF準国内級のサーキットです。
まだ新しいサーキットです。初めて行ってみました。

 
レンタルカートに乗って、規定のラップタイム(42秒)を切ると、
さらに速いマシンに乗れるライセンスがもらえるのですよ。血が騒ぐでしょ。
 
 
あっさり42秒をクリア。ライセンスをゲットしました。が…
これだけ走っただけで身体はクタクタ(*_*)
だいぶ鈍ってますね。
しばし休んでから、速いマシンにチャレンジしたのでした。
 
 
じつはレースをしていたのです
 
今は休止していますが、以前はカートでレースに参戦していたのです。
ちゃんと自分のマシンを持っていました。
これ、レースしていた当時のライセンスです。
 
 
カートのレースって、もちろん走るのも自分ですが、
マシンを整備したりセッティングを出したりトレーニングや練習をするのも、全部自己管理。
そして、タイムから順位まで、すべてハッキリ数字で出る競技です。
マシンで走るといっても、想像以上に体力を使います。全身運動です。
 
 
カートレース
 
レーサーになろうとか、レースの世界に転身しようとか、
そんなことを考えていたわけではもちろんありません。
単なる趣味です。
走るのは楽しかったですよ。ホームサーキットは岐阜県の瑞浪にあるのです。
走りに行くと1日つぶれるしお金もかかるので、そうしょっちゅう行くわけにも行かないのですが、
レースを始めて1年ほどで、エキスパートクラスにランクアップしました。
ビギナークラスで表彰台に上がると、上のクラスに行かなければならないのです。
 
 
 
スランプ
 
エキスパートに上がって、レースへの参戦を続けていたのですが、
トップからタイムで1秒落ちくらいの真ん中あたりが定位置でした。
ラップタイム52秒くらいのコースだったので、1秒って、けっこうでかいです。
この、トップへのあと1秒、どうやったら縮まるのかイメージできなかったですね…
マシンのセットも出ず、練習でも思ったようなタイムも出ず、スランプになっていきました。
焦りと、閉塞感…
どうしても、思うようなタイムも出ないしセットも出ません。考えつくことはやってみたのに…
 
 
楽しまなきゃ
 
うちのチームのカントクは、「カートは気合いと根性と体力です」しか言わないような人でしたが、
ピットでスランプに悶々としていたら…
「福見さん、F1目指すわけじゃないんだから、まずは楽しまなきゃ」と…
タイムを出さなきゃ、ポイント取らなきゃ、勝たなきゃ…
そのことばかりに追い立てられて、なんだかいつの間にか楽しめなくなっていたんですね。
 
練習走行でなのですが、じつは一度大きなクラッシュをして、3日間ほど入院しているのです。
あの事故も、ほんとうの原因は焦りです。
 
楽しめないことには結果はついてこない。
楽しめないのならなにかが間違っている。
楽しんでいる気持ちがエネルギーになる。
そんなふうに思うのです。
レースでも、音楽でもなんでもそうだと思います。
 
さて、みなさんは、楽しめていますか。