きょうは名古屋トロンボーン協会の,マーティン・スキッパース マスタークラス&コンサート。
マーティンはオランダ名門ロイヤル・コンセルトヘボウのトロンボーン吹きです。
こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家,吹奏楽指導者の福見吉朗です。
マーティンはコンセルトヘボウでは2, 3番を吹いているんですね。
なのでテナーもバスも吹くのですが,きょうはずっとバストロを聴かせてくれました。
マスタークラスでは,5人の受講生それぞれに,
技術的なことから音楽的なことから,ほんとうに的確なアドバイス。
そして,ほんとうにたくさんたくさん吹いて聴かせてくれました。
途中短い休憩を入れながらですが,ほぼ5時間。
そのあとコンサートのリハーサルも,けっこうたっぷりやったのです。
そしてグループ基礎セッションは,ウォームアップをマーティンと受講生が交互に吹く形で進行。
ほとんど吹きっぱなしでしたね。
みごとに豪華できれいで自然な,ストレスが全然ない音。
そして,そのあとすぐにコンサート。
フェルヘルストがマーティンのために書いた『コローレス』という曲は本邦初演。
そのほかペダーソンのブルートパーズなどなど。
写真は,アンコールのボスコロスコを,アンサンブルの中に入って吹いてくれているところ。
身長は198cmだそうです(*_*)
そしてそのあと打ち上げも。
なんであんなに元気なのでしょうね(゚o゚;;
タフというか,ストレスのない吹き方だからできるんでしょうね。
2011年の東日本大震災のとき,世界中のトロンボーン吹きたちがリレー形式で演奏した,
有名な『A Song for Japan』の中でも,
ロイヤル・コンセルトヘボウのトロンボーンセクションの豪華な音が聴かれます。
5分くらいのところ。ニューヨークフィルのあとです。
マーティンはバストロを吹いてますね。お兄さんのニコが2番を吹いています。
マーティンは,最後に出てくるインターナショナル・トロンボーンアンサンブルでも吹いていますね。
元メンバーなのです。
