ブレスって『あいうえお』でいうと何? | フクロウのひとりごと

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愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
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ちょっと変な質問をしてみました。

ブレスって,『あいうえお』でいったらどれですか?

 

こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家,吹奏楽指導者の福見吉朗です。
 

 

金管楽器のブレスは,もちろん楽器の中から吸うのではなくて,

マウスピースと口との隙間から息を吸います。

もちろん少しは鼻からも吸うと思います。

口から鼻から論争は,今は置いておいて…

 

吸うときのシラブルって,あると思うんですよね。

 

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やっぱり『お』と『あ』が多いのですね。

『お』の方が少し多くて,43%みえます。

楽器によっても違ってきたりするのでしょうか?

ぼくは,どれかというと『あ』なのです。

 

 

さて,曲を演奏している時には何ともないのだけれど,

ロングトーンしているような時,ブレスによって緊張ができる…

これが,ずいぶん前からのぼくの課題だったのでした。

いろいろな気づきによってよくはなってきたのだけれど…

 

 

ここから先の話は,ぼくが個人的に感じたことなので,

誰にでも当てはまるとは限らないと思います。

そのつもりで読んでくださいね。

 

『あ』でブレスすると,どうしても,口を開ける動きが伴うのですね。

アゴも開くし,くちびるも開こうとする。

それが,アンブシュアの緊張につながっているように思われたのです。

それでためしに,ブレスを『お』にしてみたら,ストレスがない!

よし,しばらく『お』で行ってみようか,と。。

 

それでも不思議なのは…

なぜロングトーンとかエクササイズをしてる時だけ緊張ができるのか。

曲を吹いている時も合奏でも,やっぱり『あ』でブレスをしているのに,

(録音録画してみました)

曲では気にならない。なぜか??

 

意識していないから,なのでしょうか。

 

やっぱりロングトーンの時って,『ブレスして,吹く』って意識がある。

曲ではそんなこと,考えていない。

考えなくてもできているんですよね。曲では。

じゃあ,それをふまえてどうするのか…

 

 

基礎エクササイズでは,

意識してないことを意識に上げる,というところがあると思うのです。

それは必要なことでもあり,それによってうまくいかなくなることもあり…

うーん,難しいです。。

でも,意識に上げることで気づいたり整理されたりしていけば,

動きがより洗練されてくる,ということはあるのですよね。

 

 

あなたのブレス,『あいうえお』でいったらどれですか?