JBC参加報告,1日目 | フクロウのひとりごと

フクロウのひとりごと

愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
おもに吹奏楽の活動に役立つ情報を発信中!
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今年は4年ぶりに,JBC日本吹奏楽指導者クリニックに行ってきました。
4年ぶりの浜松!


初日最初は,精華女子高等学校吹奏楽部によるオープニングコンサート
じつは精華を生で聴くのは初めて。
ポップス系の曲を中心とした楽しいステージだったのですが,
とにかく鳴る
これまで,どんな高校バンドを聴いても,高校生はやっぱり高校生。
でもこの子たちは高校生離れしてます。驚きました。
しかも,無理矢理感が全然ない,ほんとうにストレスなく鳴っています
ちょっとショックでした。
鳴りも素敵でしたが,あの弾けるような音楽!
ほんとうに素晴らしかったです。


次に,楽器別講座クラリネットを受講しました。
これまで演奏現場で間近に音を聴いたり観察したりした経験は山ほどありますが,なにしろ木管楽器のことを知らなすぎる。
講師は,先月号のパイパーズにインタビューが出ている広響の橋本眞介先生

まず最初に演奏してくださいました。
リードの選び方,育て方,マウスピースとのマッチング,
息の流れ方,方向…
スワブの使い方…
知らなかったことばかり。
マウスピースって,硬質ゴムなんですね!
終わって,質問に行きました。。
交流会でもまたお話させていただき,とても勉強になりました。


それから,座談会『吹奏楽とともに』
市立柏の石田修一先生,淀工の丸谷昭夫先生,精華女子の藤重佳久先生による,お話とパネルディスカッション。
市立柏と淀工には見学に行ったことがあります。
感動的なお話も聴けました。楽しかったです。
みなさん苦労されているんですよね…。
石田先生,市柏は続投なんですね。
レセプションで,「また見学させて下さい」とごあいさつ。
去年12月に東京に行った時もお電話したのですが,予定が合わなかったのです…。


続いて,指揮法講座基本編と応用編
講師は東京佼成ウインドオーケストラ正指揮者の大井剛史先生
時間が重なっていたため,基礎編の途中からの参加になりました。

受講生何人かが出てきて実際にバンドを指揮,リハーサルするという形。
応用編ではアルメニアンダンスが課題。
変拍子の振り方やバンドへの指揮での示し方,左手の使い方やアイコンタクト…
フォルティシモほどリラックスして振る必要があること,
リハーサル,音が出ている間は話さないでよく聴くこと,
なるほどと思えることばかり。
指揮でどうバンドの音が変わるのか…
面白かったです。

交流会で,ぼくの指揮も見ていただきたかったですと伝えたら,
「課題曲は何をされるのですか?」と。
「4をやります」と言うと,
「じゃあ大丈夫です」って(^^;

ぼくも特に左手の使い方などまだまだです。勉強します。


そして,オープニングセレモニーウエルカムコンサート
演奏は,まず羽村第一中学校
演奏もすばらしかったですが,とっても楽しいステージでした。
そして,精華女子高
素晴らしいのはオープニングコンサートのところで書いたとおりなのですが,
ほんとうにすごい曲ばかり。
指揮は現顧問の櫻内先生なのですが,フェスティバル・バリエーションは前顧問の藤重先生が。
圧巻でした。

とにかくこのクリニック,演奏も豪華なのです!


そして夜は交流会へ。
いろんな方にお会いできて楽しかったです。
2次会も。。
日が変わる頃,ホテルへ。