ツイッターに書いたことを少しまとめてみました…
コンクールが終わりました。
出演されたみなさん,
また,地区大会からのすべての参加団体のみなさん,
ほんとうにおつかれさまでした。
さて,コンクールに関連して,ツイッターのタイムラインなどで,
『つらく苦しい練習に耐え…』のような言葉を時々見ました。
正直,なんだか違和感をおぼえました…。
音楽をつくることが,つらく苦しい,って…
つらく苦しい練習…
期間限定だからがんばれる…
期間を限定しなければできないようなやり方って、
その演奏、音楽にどんなふうに作用するんでしょうか…。
コンクールに限らず、そこへの過程が、
音楽を『つらく苦しいもの』だなどと思わせるようなものなのであれば、
やはり何かが間違っていると思います。
音楽を作るための、あるべき形、やり方ではないし、
もっと効果を上げるやり方がある。
今は戦時中などではなく21世紀なんです。
もうひとつ言うと、
『つらく苦しい練習でなければ…』っていうのは、指導者の甘え。
効果的な練習がわからないから、それを知らないから甘えに走る。
つまりは無知と不勉強。
それが指導者を根性論という甘えに走らせるのだと思うのです。
でも,それはなにも生まない。ただマイナスになるだけ。
ただ,がんばったという錯覚を感じさせてくれるだけです。
音楽を追求し、そこに向かって攻め込み、
それに対して足りない自分たちも含めて『楽しむ』。
そういうやり方こそ,音楽を作り上げる道だと思うのです。
なので,『つらく苦しい』には,ぼくはとても違和感を感じます。
みなさんは,どう思われますか?