吹奏楽を書くこと | フクロウのひとりごと

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愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
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楽譜,書かなければならないものがいろいろあるのですが…

やっぱり吹奏楽がいちばん大変ですね。書くの。。


オーケストラと違って,ちょっと変なことを書くと,
すぐに変な音がする。
楽器の使い方とか,特性とか,重ね方とか…
楽器も多くて,ほんとうに面倒なんです…(´・ω・`)
たくさん楽器があるから自由が効くかといったら,
そうでもないし…


吹奏楽の楽譜って,高いと思いますか?
輸入楽譜だと1万円はしますよね。
レンタルだと国内モノでも2~3万はします。
安い国内楽譜でも最低3000円程度…

でも,吹奏楽って,買っても団に1部ですよね。
これが,合唱だと…
1人1部買うわけですよ。1000円でも買うんですよね。
吹奏楽の楽譜とくらべて安い気がするけれど,
1人1部ですからね。。
1000円の楽譜,50人の合唱団なら
5万円の売上になるわけでしょ。出版社にとってみれば…


やっぱり,吹奏楽って,楽譜をつくる方にしたら,
いちばん労多く報い少ないジャンルだと思うわけです。

じゃ,なんで吹奏楽を書くのか…


吹奏楽が好きだからです。
そして,吹奏楽に関わっていたいからなんです。
それはもちろん,書くことだけではなく,指導や,指揮
これからもずっと,ね。
だからがんばって書くわけです。


もちろん,歌のものも書いてみたい。
歌詞があるものは楽しいです。
小編成のアンサンブルも書いてみたい。
弦楽だって書いてみたい。
オーケストラだって書きたい。


まっ,とりあえず頼まれたものを書かないと,ね。。