先日、脳科学者の茂木健一郎さんがご自身のブログで「あのね期の子どもは可愛い」と投稿をしていたのを読んで「あのね期」っていつ頃だろうと興味を持ちました。うーん



「あのね期」とは、「ママ、あのね、」と話し始める時期をさしますが明確に定義されていませんし、茂木健一郎さんの造語かもしれません。



私は「あのね期」という言葉を聞いて酒井駒子さん作の絵本『よるくま』を思い出しました。その絵本はベッドに入って寝ようとしている男の子が「ママ、あのね、」とよるくまと遊んだストーリー、ファンタジーを語り出す、男の子の語りがとても可愛い絵本です。まさに「あのね期」を描いた作品です。

絵本の中の男の子は、お母さんを探して泣いているよるくまに共感し、思いやりの心を持ち、自分のオモチャを貸してあげ、一緒にお母さんを探してあげたりしています。



オモチャを貸してあげたり、思いやりの心が芽生えるのは自我の充実期と言われる時期でおよそ2歳後半からです。ストーリーのある話しを楽しむことができるのもこの時期です。ただストーリーを作ることを楽しみ、それを共有するしようとするのは3歳前半からではないかと思います。



いずれにしても今、あのね期がいつ頃なのか子どもの会話にアンテナを高くして調査中です。先日34ヶ月の三男が「あのね~」と一回だけ口にしたのを聞きました。もしかしたら聞き逃していたのかもしれません。

「あのね期」はいつなのか?探してみませんか?えー?


気付きを得るために、少し立ち止まって下記の質問に答えてみてください!


子どものどんな言葉が好きですか?


答えは全て正解、答えは出なくてもOKです!