プロパガンダに溢れた世界で人々は無意識のうちに影響されている
以前読んだクレイジー・ライク・アメリカと言う本があり、どのように日本で抗うつ薬をメガマーケットかさせるかのマーケティング内容等が書かれていた、日本人特有の性質を調べ尽くし、2000年辺りから木の実ナナのCMをはじめ、うつは心の風邪のキャッチフレーズも作り「いつからですか？いつから我慢してるんですか？」と木村多江のCM「うつは１ヶ月、辛かったらお医者さんへ。それ以上我慢しないでください」と次々にマーケティングキャンペーン、それに伴いどの街の駅前にも心療内科が次々と出きるようになって行った・・・このような流れの中から数えきれやしない薬害被害がうまれる事になる
今のコロナ騒動もマスメディアのプロパガンダから人の目、同調圧力に弱い日本人特有の性質を利用され95%以上は科学的根拠もないマスクをしてるなどの街の風景になってしまった、これをそのままワクチンに繋げたいのだろう
幼児雑誌めばえの9月号の付録にはこんなDVDが付いていたようだ
マーケットはどこまでも広げるつもりだ