以前にも書いているがどう統計をみても例年のインフルエンザ等々より被害も少なく、PCR検査の信用性、海外での患者数死亡者数の水増し、こないだは東京都も入院患者を倍に発表していたなどがあった、これは記事を貼っておきます
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20200517-00178894/
うつみんの記事も貼っておきます
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-591.html
少なくならまだとも思うが、何故増やしてより深刻だと恐怖をアピールする必要があるのか？ここには医師会の関与も勿論含まれる、そしてマスコミもこのような大事な事は何故殆ど伝えないのか？
社会問題の大きさはどのニュースをマスコミがピックアップしメディアで流し続けるかで決まる、本当に国民に重大重要な問題であってもメディアが取り上げ続けなければ大きな社会問題とはならない、逆に事実はたいした事がないもしくは嘘であったとしてもメディアが流し続ければそれは大きな社会問題となる、大震災など誰がみても重大なら分かるが実際は違う
例えを上げればきりがないが売国的な法案を通すような時は必ず芸能人のスキャンダルや紀州のドンファンだなんだと流し続ける
ベンゾ薬害にしても数にしたら数百万人は意識してるしてないも含めているだろうが大きな社会問題にはしない、コロ助は例年のインフルエンザより全く被害も少ないのにこの社会の変えられかただ、重症度や医療からの処方で被害、等々を見ても本当ならどちらが重大な社会問題かは分かるはずだ
この先来ると今から言われているコロ助第２波もメディアがきたと言えばそうなるのだ、統計の改ざんもいとわないのだから、分かるだろうか？重大な社会問題とはマスメディアが決めていると言うことを
ではマスメディアは誰の為、なんの為にやっているのか？
各メディアの株主をみたり、その力を持っている者達がどのような世界にしようと思っているかを調べれば分かる
前にも書いたと思いますが、たとえ嘘でも長い間信じさせるには権威が必要だ、その権威やマスメディアを使って常識を書き換えてきたのだ、それが今の世界
一流企業や学歴が高いと言われている方々の方が洗脳の度合いが強い、何故なら根本が嘘の事が多いからだ
新しい生活様式などと言い、オンライン医療、オンライン学校等々をコロ助で仕方ないだろうと変えてきているが、その先はこないだコロ助のどさくさ中に通しているスマートシティ法案、スマートシティ構想にもって行く為、そしてワクチン
これからはもっと色々な事があると思う、ソーシャルディスタンスどころではなく、市民が事実をしり、まとまらないといけない時だと感じるよ···
スライブと言う動画を貼っておきます、自分は8年前ちょうど離脱症状も酷い時に見たのですが、その時はふ～んと思いましたが今思えばその通りになってきてます
https://youtu.be/yp0ZhgEYoBI