今日ご来店のお客さんありがとうございました
今日お勤めのお客さんご苦労様でございます。
で、昨日はウエアハウスの2024秋冬展示会に行って来ましたので、
店に資料ありますよ
またまたぎょうさんのアイテムありまっせ
見に来てねぇ
で、展示会終わりにまたまた下北の店長の店にご挨拶でした
で、何か買ったらステッカー貰えますよ
詳細は店長まで Soundsgood(@sgtoy1999) • Instagram写真と動画
で,出張終わりの恒例の出張飯です
昨日も激渋の町中華です
上野の隣日比谷線入谷駅近くにのふじです
で、カツカレー小鉢にスープがついて何と750円でございます。
ホント町中華のカツカレー美味いしコスパ最強です
更には、ラーメンにチャーハンから、ハンバーグにサンドウィッチまであるメニューの
多さ
入谷行ったらぜひぜひ
で、ジェラード青タグデニム391SBオーバーオールです
早速身長165cmのお客さんSサイズゲットです
Mサイズに上げてもいいですが、自分もそうですが、ケツの部分のだぶつきや更には
ワタリの太さも気になるのでSサイズをチョイスです。10.5オンスのライトオンスデニム生地これから夏には最適なオーバーオールぜひぜひ
青タグデニムと命名されたLASTRESORT“青タグ10.5オンスのライトオンスのデニムを開発し、大戦期のオーバーオールを再現。
このデニムは40年代のLEEのカバーオールを解体し、糸の分析を行い、現代に残るヴィンテージの色落ちなどを参考にし、同様のタテ落ち感を目指してデニムを作成。
大戦期に作られたハウスマークのオーバーオールのデッドストックに付属していたすべてのアクセサリーも再現し、ネームやフラッシャーに至るまでデザインにこだわり再現しました。通常紙のフラッシャーで作られていたものを不織布で製作し、洗っても破けない素材で作り、ポケットの中に縫い付けたユニオンチケットも一筆で縫い付けています。肩ひもの長さを調節するアジャスターや、肩ひもを留めるボタン、腰のボタンも月桂樹の鉄ボタンでリアルに再現しています。ビブのポケットを留めるスナップボタンも、このモデルを再現するためだけに鉄製のスナップボタンを製作。
また左右にワークオーバーオールらしくツールポケットにハンマーループも配されています。
縫製糸も白と黒で縫い分け、フロントの持ち出し部分や肩ひも、裾は黒で縫い付けることにより、すべて白で縫うよりも落ち着いた大人の労働着の印象を与えています。サイズはややゆったりとしたやや太めのシルエットにしています。穿いていくと、3種類の太さを変えたムラ糸がそれぞれに顔を出し、ランダムなタテ落ちが楽しめます。
で、元ネタのジェラード所有のヴィンテージのリーの生地です
細かな縦落ちしています。
お値段税込み46200円でございます。
こっちでも紹介されています
で、同じ青タグデニムで製作されたアーミーファティーグハットです
こっちは未洗いなので、今日家で洗います。
第二次世界大戦期の米国陸軍で支給されたデニムファティーグハットをベースにして作成。
具体的には、1937年から1941年まで官給されていたもので、現在はヴィンテージ市場で非常に高騰しているアイテムとなっています。
生地は緯糸生成りのデニムを選び、ヴィンテージの縫製の癖をなるべく再現しながら製作しています。例えば、裏の縫い合わせが切りっぱなしで上からテープを縫いつける部分や、帯の縫い付け方などがポイントとなっています。
ヴィンテージファッションにおいて欠かせないファティーグハットです。青タグも、ヴィンテージ同様にランダムな色落ちが楽しめるように、タテ糸を3種類の太さで織り上げているため、不規則な色落ちが楽しめます。
また洗いしてその後の写真紹介します。
お値段税込み14300円でございます。ホームページのサイズは
縮前の数値です。
今日は以上です。
明日も12時~お客さんのご来店お待ちしております。