今日はフルカウントのダートフォード1stタイプデニムジャケットの話 | TRAVIS 名古屋のブログ

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今日ご来店のお客さんありがとうございましたOK

 

今日お勤めのお客さんご苦労様でございます。

 

で、今日はアメリカ旅行帰りのお客さんコリンボのファティーグジャケットプレーンお買い上げでしたが、カスタムはLサイズあります下矢印

で、最近カーゴパンツをお探しのお客さんが多くどっかからリリースされないかとのお問い合わせがありましすが、もちろんコリンボから6月に納期予定のU.S.ARMY M-47ユーティリティパンツが発売されますので、ちょい紹介です下矢印

ODグリーン、お値段税込み30800円でございます。

更に生地はコットンベンタイル素材を使用しているコリンボ富山氏

もサンプルの出来映えに超絶お勧めでございます。

 

で、フルカウントのダートフォード1stタイプデニムジャケット

です。これもお客さんからのリクエストもあり発注しました!!!!

まぁGジャン中々色落ちしないので、これも良いかと!?!?

フルカウントの定番のファーストモデルデニムジャケットをベースにして、ハードにウォッシュやダメージ加工がされ、やや黄みがかった色目と激しくついたアタリ、擦れ具合が最高なダートフォード1stタイプデニムジャケットになります。
ロンドンの南東25km ほどに位置するダートフォードは、ミックジャガーとキースリチャーズが1961年この駅のプラットフォーム2で出会ったことからローリングストーンズの結成に繋がりました。フルカウントが若かりし頃のミックジャガーが着ていたデニムジャケットの色合いにインスパイアされて作製しました。

ベースには13.7oz デニムはジンバブエコットン100%のマテリアルを使い、古い力織機で織られたセルビッチデニムを使ったファーストモデルになります。
コチラのタイプはワークウエアとしての機能性が重視されているモデルとなり、プリーテッドブラウスからポケットにフラップがつくことによりGジャンの原型となったファースト。このアクションプリーツこそが機能性が求められるワークウエアの象徴で、腰に付いたシンチバックなど機能美と呼ぶにふさわしいディテールがいまでもデニムフリークを虜にしています。真のデニム好きからも支持の高いアイテムとなります。シルエットにややゆとりを持たせています。

写真のモデルは身長170cmでウエスト30インチでインナーにTシャツを着て40(L)サイズを着用しています。本来は38ですが、欠品しているの40をルーズに着用です。

お値段税込み54780円でございます。

折角のヴィンテージウォッシュなので、よろしくお願いいたします。

 

明日は12時~お客さんのご来店お待ちしております。

トラヴィス