今日はコリンボM-65モッズコートとホームページリニューアルの話 | TRAVIS 名古屋のブログ

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今日ご来店のお客さんありがとうございましたキラキラ

 

今日お勤めのお客さんご苦労様でございます。

 

で、今日も差し入れありがたやありがたやでございます札束

 

で、今日からホームページがリニューアルしましたが、それに伴い一部の画像の画質が

悪いです。これからちょっとずつ画像撮りなおして再度アップしますびっくりマークびっくりマーク

まぁ画質悪くても商品は綺麗なので、その方が届いたときや店頭で見た時により

商品の良さが確認できますので、時間掛かりますが、ちょいお待ちを!!!!

 

で、去年当店でもよう売れたコリンボのM-65モッズコートが入荷しています。

自分も1年着ていますが、良い感じでの色の変化も見られます下矢印

家で洗濯しましたが、家で洗う時は必ずライナーとフード部分は外して洗って下さい。

またフード部分はネットに入れて洗って下さい。で、フード裏地ウール使っていますが、

縮はなかったです。購入のお客さんも問題なかったです。

更に本体とフード外す際に、フード外す前のボタンの位置確認を画像残して外して

下さい。結構複雑なので後で取り付ける際に画像参考にして付け直して下さい。

 

 

コリンボにしては珍しく生地からその他仕様の変更なしです。

で、今回も自分が着ていた影響もあり、予約が沢山あり、XSとLサイズのみです。

身長低くてモッズコート敬遠されていたお客さんもXSサイズなら

そんなデカすぎないのでトライ出来るのでは!?

 

コリンボからM-65 スタンレーエクストリームパーカになります。
前年度に人気だったので、今季もコリンボにしては珍しく、使用の変更もなく
変わらずリリースしたM-65モッズコートになります。
アメリカ陸軍はWW2終結後に冬季ヨーロッパ戦線で得られたデータを活かして本格的なマウンテンコートの開発に着手し、M-47~M-49と改良を重ねて遂にM-51に於いて完成の域に達成されました。M-51は軽いマイナーチェンジを繰り返して長らく一線で支給されましたが、あまりに複雑なカッティングと高度な縫製技術を要求する仕様であり、M-65 に於いて若干の改良を経て生産効率を高めることに成功。
フード回りの細かな造作は改良してヘルメットとのフィッティングを向上させ、シンプルながらストレスが掛かる部分には補強が入り、ライナーは古参兵が持つM-51用のライナーが付けれるようにボタンの位置と数量が細かく設定され、裾は一連のシリーズを踏襲してフィッシュテールタイプで、その形状は山岳地帯特有の下から猛烈に吹き上げる風に対応して脚に巻き付けるようにして防ぐためのディテールです。
今回コリンボM-65 はより機能性があるコットン100%ベンタイルクロスで作製。ベンタイル生地はコットンながら
最高密度で織り上げているので、防水性・防風性・浸透性優れている高機能生地なので普段のアウトドアユースでも快適に過ごせるM-65 になります。またフードを外したり、ライナーを外して使えば長いシーズン着用可能。
素材は本体コットンベンタイルウェザーにフード裏地とポケットににはウール・メルトン、
ライナーナイロンリップ生地にインサレーションポリエステル100%で、ライナー別布ナイロンオックスにボタンはベイクライトボタンがそれぞれ使われています。

モデルは身長170cmウエスト30インチでインナースウェットを着てSサイズを着用しています。カラーODグリーン、お値段税込み103400円でございます。

個人的にコヨーテファーなしのモデルのみですが、どうしてもコヨーテファー欲しいお客さん

コリンボに頼んでみます。

税込み22000円です。時間掛かります。

 

で、お次はジェラードのショートネルシャツの大きなサイズ

18(XXL)サイズです。こちら紹介し忘れていました。

カラーウォーターメロンです。

画像のモデルは身長170センチウエスト32インチで16(L)サイズです。

大きいサイズなので、29700円でございます。

 

今日は以上です。

明日もバイトなので、13時15分~お客さんのご来店お待ちしております。

トラヴィス