今日はジェラードのヴィンセントシャツ ブロックチェック柄の話 | TRAVIS 名古屋のブログ

TRAVIS 名古屋のブログ

ブログの説明を入力します。

今日もこのくそ暑いのに、ご来店のお客さんありがとうございましたお祝い

 

今日お休みのお客さん今晩は。

 

今日お勤めのお客さんご苦労様でございます。

 

で、今日も差し入れありがたやありがたやでございますチョキ

 

 

で、遅い時間帯から常連さん達がご来店で、長々と色々と熱く語っていましたので、

遅くなったので、ちゃっちゃとブログでっすパー

 

この暑いのに、相変わらずデニムがちょいちょい売れています下矢印

ジェラード白タクの301XXです。ウエストサイズ30インチでございます。

残り30インチと34インチのみです。次回からは値上げするので、

サイズ合うお客さんぜひぜひびっくりマークびっくりマーク

 

 

で、お次は夏らしい綿麻素材に夏らしい色目の

ジェラードヴィンセントシャツです。

ベースとなるデザインは、50'sの「SIRGUY」製の物をベースに、襟はイタリアンカラー、ポケットも50's好きに好まれるワンポケットの形で仕上げています。
綿52%麻48%の綿麻ビッグブロックチェックを使用しました。
経緯ともに綿麻の混紡糸を使うことで柔らかさと麻のムラ感を前に出した生地に仕上がっております。
麻特有のカスリっぽい生地の表情と速乾もあり通気性もあるサラッとした清涼感が楽しめます。
色目も多いチェックとなりますので、夏のシンプルな着こなしにも退屈することなくデニムやチノと合わせて着用頂けるシャツになります。
襟はイタリアンカラー、左胸のポケットも50'sの両玉縁のワンポケット仕様です。ボタンも光沢のある珍しいタイプです。着丈短めのボックスシルエットのイタリアンカラーの「SIRGUY」のシャツは、デニムとの愛称も良く、襟や胸のワンポケット、ボタンに至るまで、どこか50年代の不良を感じさせてくれます。
首元やヨークの裏地には、別生地で、静電気を防ぐようキュプラが使用されています。
50年代の特徴でもある衿の袋縫い、フラップポケットにボックスシルエット、オープンカラーというベーシックな50年代のシャツというテイストを表現。
またボックスにありがちな身幅広め、アーム広めのシルエットを、スッキリ着れるようなサイズ感にしています。サイズ感は大き目です。

身長170センチウエスト30インチでSサイズ着ています。

カラー夏らしいマイタイ、お値段税込み20900円でございます。

着用感も軽くて着やすい、真夏のシャツにぜひぜひびっくりマークびっくりマーク

 

今日は以上です。

明日はバイト休みなので、12時~お客さんのご来店お待ちしております。

トラヴィス