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ペルシャ猫・・という題名ですが、猫の話ではありません。

イランの首都テヘランで音楽を志す若者のストーリー。西洋文化が禁止されているこの国では、ライブやレコーディングを自由にすることはできないし、西洋の音楽を演奏しているのがばれたら逮捕されてしまうらしい・・

必然的に、ミュージシャンはアンダーグラウンドでの活動をしいられ、海外での活動を夢見ることになる。イランの若者が、日本人の僕らと同じように、西洋の音楽、ブルースやジャズ、パンクやロックのスターに憧れて音楽をやっているんですよ。音楽の力って凄いなって、改めて感じました。以前にニュージーランドでも同じこと感じましたが。

ほとんどの出演者が、実際にイラン人のミュージシャンなので、かなりリアリティがあり面白いですよ。


ちなみに音楽だけでなく、映画も自由にとれないらしく、この映画も無許可でゲリラ的に撮影されたんだって。なので現在のテヘランの実情が少し垣間見れる、貴重な映画かもです。

映画「ペルシャ猫を誰も知らない」HP⇒ http://persian-neko.com/

先日、オーストラリアで出会った友達と再会。
松戸⇒柏⇒茨城県は「牛久大仏」まで連れて行ってもらいました。しかし牛久大仏 デケェです。高さは120メートルもあるんだって。

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でか過ぎて笑えてしますわけですが、この大仏さん、意外にも 浄土真宗東本願寺派のお寺が建てた 阿弥陀如来像らしい・・・
仏像内にエレベーターあり、展望台あり、仏像というよりは 観光地にある○○タワーのようです。電波を飛ばせれば完璧なのにね。
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Ne change rien「何も変えてはならない」
これは フランス映画の巨匠 ジャン=リュック・ゴダールの「映画史」の引用であり、女優で歌手のジャンヌ・バリバールの曲の題名であり、昨日観た映画のタイトルです。


内容は、ジャンヌ・バリバールの レコーディングやコンサートのリハーサルを撮影した、シンプルなドキュメンタリー映画。
映画なのに、撮影に照明を使ってないせいか 終始薄暗い感じで、さらにモノクロで渋い。影を上手に撮ってたり、印象に残る カッコいいシーンもあります。

ジャンヌは歌います。
「何も変えてはならない」「何も変えてはならない」  ・・・         「すべてが変わるために」

なんか 凄く グッ ときちゃいました。




さて 今日は アリエッティ観に行ってきます。
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先週の連休の初めに 勢いで「探偵物語」全28話、DVDにして7巻を 大人借りしまして、この1週間、暇があれば「探偵物語」・・ でした。毎日寝不足で仕事行ってましたよ・・・

TV放映されていたのが1979年~らしいですが、今見ても めちゃめちゃ面白いです。松田優作さんは コミカルな役を演じてますが、めっさカッコいい!30年前の東京の街がみれるのも面白いですし、見どころ満載です!
とにかく もうすっかり 工藤探偵のファンになってしまいました。Vespa欲しくなって、ネットでいろいろ調べちゃいましたよ・・・
SHOGUNが演奏しているオープニングとエンディングテーマも かっちょ良すぎです。
もっと早く見とけば良かった。

このエンディングテーマは スティーリーダンみたいで めっちゃ好きです!さすが ばりばりのスタジオミュージシャンの集まりですからね~ 外人かと思うような演奏です。
余談ですが SHOGUNの芳丸さんには 知り合いを通じて2回ほど会ったことがあるんですが、「探偵物語」で繋がるとは・・・


そして 松田優作さん繋がりで 「ブラックレイン」という映画を見ましたよ。
冒頭のマイケル・ダグラスがNYの街をバイクで走るシーンは ぞっとするくらいカッコいいわけですが、優作さんの 演技と存在感が凄すぎで、他の大物俳優が霞むくらいです。鬼気迫る演技とは このことかって思いました。この後 すぐ亡くなってしまうんですね・・

松田優作さんの 凄さってなんでしょうね。今は 上手な役者さんは 沢山いるのですが、彼のような強烈な役者は居ないように思います。
最近気がついたんですが、新宿って オモロイ映画館多いんですね。
こんな映画誰が見るの?っていうマニア作品を上映している所とか、昔ながらのポルノ映画館。邦画専門とか、インディーズ系、韓国系とか 探したらもっと出てきそうです。
先日「新宿K'sシネマ」で「ソウルパワー」って映画を観てきました。

1974年に ジェームス ブラウン、クルセイダーズやスピナーズといった黒人のアーティスト達や モホメド アリが 彼らのルーツである アフリカのザイールで行ったフェステバルのメイキング的な映画です。
ブルースや ソウルや ジャズ等の黒人音楽は アフリカから奴隷として連れてこられた人たちが生んだ音楽なんだってことを 再認識させられました。
大勢スターがいる中で、やはり ソウルのゴットファーザ、JBは 歌も踊りも 存在もメッセージも強烈過ぎです・・・

ちなみに最近日本で流行ってるR&B系(違うものになってるが)つまりリズム&ブルースもルーツはアフリカなんですね。

HP→http://www.uplink.co.jp/soulpower/



先週見た「シーサイド モーテル」もかなり笑えました。古田新太さんと 麻生久美子さん 最近好きですわ。


ところで、村上春樹さんの小説「ノルウェイの森」が映画が 年末に上映されますね。映画化自体 驚きですが、小説のタイトルになっているビートルズの名曲「ノルウェイの森」の原盤の使用が許可されたのには とても驚きました。
村上さんのデビュー作で、やはり映画化された「風の歌を聴け」は クオリティーこそ高くないものの、村上さんの小説を読んだときに感じる、「あの時代の匂い」 みたいなものを作品から感じることができるので、僕の中では映画化 成功だと思ってます。
今回の映画は 「松○ン」と「菊池○子」が主役だそうです・・・
最近は なんでもかんでも 松○ン やな~ 映画会社の事情もわからんではないが、他におらんのか!って言いたくなります。