バンジージャンプ発祥の地と言われるニュージーランドですが・・

またこんな新しいバンジーを考えたそうです(笑)


ココは南島のクイーンズ・タウンですね。

ニュージーランドでは、日本では危なくてできないようなアクティビティが楽しめます。大自然の中で できるので気持ちいんですよね。毎回、事故があっても自己責任ですというような内容の書類にサインさせられますけど。NZ人のスタッフ達が子供のような顔で楽しんでいるのが印象的でした。

ちなみにこういうアクティビティを「スリル・セラピー」と呼ぶそうですが。セラピー? 逆にトラウマになりかねんですが・・
結構前の事ですが、佐藤竹善(Vo)さんと塩谷哲(Pf)が「Salt&suger」というユニットをやっていましたが(今もやってる?)、彼らが演奏していた「Wonderful World」という美しい曲があります。

誰の曲かな?? って調べると Chris Eatonという人の曲である事が分かりました。
彼は歌手というより、作曲家としての活動が多いせいか、まだネットが普及し始めた頃の日本で、この曲を探すのが大変だった覚えがあります。

ようやくChris EatonのCDを手に入れ聴いてみると・・
竹善さん?? って思ってしまった。声の透明感とか裏声の感じとか、凄い似ているんですよね。
きっとChris Eatonを ものすごくリスペクトしているんだろうな。

そんな「Wonderful World」です。
こないだジェームス・ブラウンの事を書いたけど、19歳ぐらいの時から、ブルースやジャズ、ソウルやファンク、いわゆる黒人音楽に魅了され、そればかり聞いてました。

きっかけはスティービー・ワンダーやダニー・ハザウェイの曲を演奏した事からかな。
彼らは、もともとある黒人の音楽にラテンやクラッシックの要素まで取り込んだ音楽を作っていて、それらは僕の目を覚めさせるのに十分なパワーを持っていました。
もう中毒のようにソウル・ミュージックを聞きまくっていたのを思い出します(笑)

その興味は、ブルース⇒ゴスペル⇒ソウル⇒ファンク⇒黒人音楽に憧れた白人の「ブルーアイド・ソウル」まで、どんどん繋がって行きました。

そんな時、ある1本のミュージック・ビデオをみて、度肝を抜かれました。

Amusement Pocket at 日本武道館 - 「SING LIKE TALKING」



もう十数年前の映像だけど、今見てもカッコいいな~ 当時持ってたこのビデオは 擦り切れるまで見て、2本目のビデオは実家に眠ってます。数年前DVD化されたようですね・・

アミューズメント・ポケット・アット・日本武道館 [DVD]/シング・ライク・トーキング

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「ブルーアイド・ソウル」や「AOR」といった音楽にハマっていた僕にとって、ど真ん中の音楽性。しかも、そのクオリティの高さに驚きました。

そこから、佐藤竹善さんや、後ろで演奏している、沼沢尚さん(Dr)や 松原秀樹(Ba)、亡くなってしまったが ブッチャー浅野さん(G)というミュージーシャンの存在を追いかけるようになります。神戸や大阪に来るたびにLiveに行ってました。

そして 上京を決意することになります・・ (笑)
 

東京で音楽をやるようになって分かった事ですが、日本には本当に素晴らしいミュージシャンが沢山います。それはもう世界に誇れるくらい。

吉田美奈子さんがLive中のメンバー紹介の時に言ってました。
「この方たちは日本の宝です」。僕もそう思います。