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travelsmiler 旅行&ホテル情報

年間200日以上を旅行・出張で過ごすTravelerのblogです♪

マイルを有効に貯めたい(会員ポイント)・・ホテルに安く泊まりたい(最安宿泊予約)・・クレジット・旅行のエリアについて知りたい・・を解決するサイトです

ハワイや東京駅などピンポイント情報も豊富!

 
予約サイト乱立ですが、agodaはやっぱり安いことが多いですね。

そこで、agodaクーポンはあるのか?

といった疑問がありますが、有無でいうと有ります。
なかなかクーポンを出さないアゴダですが、それでも出します。

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あとはホテルズドットコムも実は安い。
なぜなら、10泊で1泊無料だから。
実質最安レートでも10%offと同じです。
agodaでクーポン使うよりも、hotels.comでクーポン使い、さらに1泊無料にしたほうが安いです。
下記からセールホテルを探してくださいね♪
 


YOMIURIからの転載です。
こんな人がいるんだねー、とてもいい!やりたい!



 1964年4月に海外への観光旅行が自由化されてから今春で50年が過ぎた。

 「世界一周」や「忙しくても意外と行ける世界旅行」などをキーワードに、近年文庫本を次々と出している旅行作家夫婦の吉田友和さん(37)と、松岡絵里さん(37)に、目的地やスタイルの多様化が進む昨今の海外旅行事情や、旅先での読書の楽しみについてきいてみた。


 「付き合って約1か月で結婚を決め、2002年7月から04年3月にかけて、一時帰国をはさみながら通算約2年間にわたる『新婚旅行』で世界を一周した」と言う2人。2005年にその経験をもとに共著で単行本を出した。それへ大幅に加筆して、東南アジアから、本物のライオンも見たアフリカまでの旅を昨年4月、『世界一周デート 怒濤どとうのアジア・アフリカ編』(幻冬舎文庫)として出版した。今年4月には、後編にあたる『世界一周デート 魅惑のヨーロッパ・北中南米編』(同)が出た。単行本にはなかったエピソードを多数織り込んだため、2冊合わせて約950ページになった。

 今や旅行作家として広く知られる吉田さんだが、「新婚旅行」が初めての海外渡航だった。現地事情を知る上で頼りになったのは文庫本で、「インドを旅したときは、ガンジーの伝記を持ち歩いた」。

 妻の松岡さんは、「旅先で、その地を舞台にした本を読むと、自分も当事者になった気分にひたることができる」といい、「世代が違う旅人の手記を読み、自分で見聞した現地の様子と比べるのも楽しい」。今読んでいるのは、海外渡航自体が難しかった1950年に米国へ留学、パリなどで活躍、8年間で世界を3周したシャンソン歌手石井好子さんの『いつも異国の空の下』(河出文庫)だ。

 夫婦が持ち歩ける文庫本の数には限りがあり、ネパールなどの貸本店や古本屋では、日本語の本を借りたり、手持ちの本と交換したりした。吉田さんは、「裏表紙をめくったら、歴代の持ち主の名前と旅行地が並んでいるのを発見、文庫本もまた世界を旅するんだな」と感慨にふけったこともある。そんな海外の旅の魅力を、忙しい社会人にも楽しんでもらおうと、吉田さんは3年前、『12日間世界一周!』(角川文庫)を書いた。



www.intercontinental.com 
www.crowneplaza.com 
www.holidayinn.com 
 

これらのホテルが訪日外国人向けに新しいサイトをオープンしました。
なかなか使いにくかったから良いのでは?
でもこれで外国人が増えることになるので、国内は取りにくくなるかもね。

日経の試算として出ていたけれど、東京では1万部屋くらいホテルが足りないらしい。
2,000万人目標はいいけど、もっといいホテルがたくさんできるといいですね。

IHG VISIT JAPAN

more low cost

 

 

 

 

 

 

2008年に比べてもっとも変わったことの1つに地下鉄のラッシュがある。

東西に走る大動脈の地下鉄2号線が、今はその様相を変えている。

朝晩の通勤ラッシュ。

2012年ころから恐ろしく混み始め、今では完全寿司詰め状態。

昔の日本の山手線のよう。

まだラッシュになれていない地方からの人も多いのか、その押し込み方たるや半端ない。

危険を伴う。

もちろん混む区間はあり、静安寺から南京東路あたりまで。

そして、2号線が意外と来ないのである。

朝でも6分待ちはあたりまえ。1本逃すことがツライ。でも乗れない・・・。というジレンマに陥ること間違いなしだろう。

その他の路線はまだそれほどでもないが、都市部に集中する人口を考えると、他の路線も混むところが今後出てくるはずだ。

観光で上海に行く方、朝のラッシュは気を付けましょう。もちろんタクシーで行っても同じこと。道が半端なく混みます。

フリー高速も恐ろしく混みます。

早めに出て、数本地下鉄を逃しても乗り、訪問先・勤務先・観光先のスタバでゆっくりしたほうが何倍も効率が良いだろう。

私もビジネスの際はそうしている。

よいホテルとおいしいコーヒー(水がまずいのでおいしいコーヒー探しも一苦労)が良い旅を決める



今回から少しずつ上海シリーズも書いていこうと思います。

私が上海に初めて行ったのは、万博前の2008年。

その頃は、経済減速もなく、向かうところ敵なし状態の経済状況でした。

誰もが真っ先に不動産を買い、株を買い漁っていたように思います。

街中もいろんなことがむちゃくちゃでした。



上海の街中にある服飾市場では偽物が平然と並べられていました。

まだ地下鉄も通っていなくて、市場から数十分のところにある最寄駅から歩いていると、三輪車の運転手に法外な値段をふっかけられて。もちろん乗りませんでしたが。

今は地下鉄も通り、行くたびに街が歪みを巻き込みながら成長しています。



そのうち市場の詳しい買い方も書こうと思いますが、なによりまず宿泊先。

日本の楽天トラベルでは、予約してもチェックイン時間が18時までの申告しかなく、当時は上海につくのが23時とかでしたから、よく予約を取り消されていたものです。

結局フロントで交渉して(部屋空いている)宿泊していました。

値段が違ったり、予約した部屋と違ったり、部屋に入ってシャワーをあびると水しか出なかったり、隣のビルがカラオケ屋でうるさかったり・・・

何もないことのほうがめずらしいのが中国のホテルでした。今でもあまり変わっていないけど、以前に比べればましです。

その頃からホテルズドットコムやエクスペディアといった海外予約サイトを使うようになりました。そちらのほうが海外では対応しているのが正直なところ。

上海でも同様。その頃から私もホテルズドットコムを使っています。
10泊で1泊無料になるし、世界最安値のことが多いし。
だからよく紹介するようにしています。


やじり鳥さんがうまくまとめてくれいてますので、転載します


アゴダリワードポイントの基本

宿泊料金の4%~7%ポイント還元
チェックアウトから30日後に付与
ホテルレビューで500ポイント
こちらも30日後に付与(忘れた)
ポイントの利用期限は約2年間
正確には「翌年の12/31が期限」

公式FAQで詳細確認。



加算タイミングについて。

リワードポイントが口座に加算されるのに、どのくらいの時間かかりますか? 
ホテルチェックアウト日から30日後に、リワードポイント口座に加算されます。

有効期限について。

獲得したリワードポイントの有効期限はどのくらいですか? 
リワードポイントの有効期限は、およそ2年間になります。
考え方は、今年獲得したポイントは、『獲得月に関係なく』翌年12月31日が有効期限となります。

以下、上級ステータス(っていうほどのものでもないが)。



上位ステータス「エリート75メンバー」

会員種別は2つだけ
プレミアムメンバー(一般会員)
エリート75メンバー(上級会員)
入会した時点で「プレミアムメンバー」
年間75,000ポイントで「エリート75メンバー」
年間=1/1~12/31
ステータス期間は約2年間
正確には翌年の12/31まで
それまでに75,000/年あれば継続


会員ステータスとポイント加算率について。

アゴダは、「プレミアメンバー」と「エリート75メンバー」という2つのメンバーレベルを提供しています。
全ての新規会員は自動的にプレミアメンバーのステータスが付与され、1ドルのお支払いにつき20ポイントを獲得することができます。
同一年内1月1日~12月31日までの間に、最低75,000ポイントを獲得し、アカウントに貯めておくと、エリート75メンバーに昇格することができます。

ステータス維持について。

エリート75メンバーになると、1ドルにつき31.25ポイントを獲得(プレミアメンバーは1ドルにつき20ポイント)できるほか、より少ない条件でポイントを使用することができるようになります。
また、現在を2020年だと仮定した場合、2020年にエリート75メンバーに昇格すると、このメンバー権を翌年末まで保持することができます。2021年に75,000ポイントを獲得できなかった場合は、2022年が始まると同時にプレミアメンバーへと戻ります。

ちょっと考える。



考え方


adodaでは、宿泊に対して4-7%相当のポイント還元が得られる。


「4-7%」→メンバーステータスによって、ポイント加算率が異なる。
最終的にポイントはホテル代として使えるが、その還元率が4%から7%あたり、ということになる。

ステータス pt加算率 還元率
プレミアメンバー 20pt/1ドル 4%
エリート75メンバー 31.25pt/1ドル 6.25%

最小で換金可能な125,00ポイント。
これに到達するためには、約2年間で以下の宿泊利用額が必要。
※ステータスで加算率が違うので、エリートの方が楽に最小換金ポイントである12,500ptまで到達できる。

ステータス 必要費用
プレミアムメンバー 625ドル
エリートメンバー 400ドル

ただし、実際には宿泊後にホテルのレビューを書くだけで500pt(25ドル利用分相当)得られるので、もうちょい少なく宿泊額で到達するかと。

レビュー 500pt

換金率についてはメンバーステータスの区別はない。
一律で12.500pt=25ドル分。

ポイント 換金額
12,500pt 25ドル

ただし、「エリート75メンバー」ではポイントを換金する単位が細かくなる。
ポイントの期限切れの前に使うには、便利かも。


12,500pt以上の交換単位は、以下を参照。
アゴダ®リワードについて




考え方としては、プレミアムメンバー(一般会員)の場合、、、
agodaで2年間の間に、4万円か5万円を利用すれば、25ドルの換金(4%還元)に到達できる。


エリートに到達するには、、、
agodaで2年間の間に、約30万円の宿泊とレビューでエリートに到達できる。



まとめ

agodaのリワード制度は、以下の点でちょっと楽かと思った。

ポイント消費期限が約2年と長め
エリートステータス継続が約2年と長め
どちらも12/31期限で、考えやすい

また、エリート75になると、還元率は常に7%(*1)。
獲得費用が数万と安い割には、大きいな、と。
(厳密には6.25%だがレビュー500ptも含め考えると、7%くらいかな、と)
ただ個人的にはagodaで年間30万の予約はしないと思うので、無理ぽ。


Expediaはクレカ系のクーポンとか、常時宿代8~10%オフのクーポンを配ってたりするので、そっちの方が安い。
特にアメックスなんかだと回数制限もなく、安定して使える。
アメックス=8%
JCB=8%
その他、ググるといろいろ出てくる。
以下、参考まで。
「Yahooプレミアム」が半年無料。旅行系「プレミアムトラベル」の特典をチェック(Expediaクーポン) - やじり鳥


一方、agodaはバンコク本社らしく、アジア系に強い。


Expediaにない宿でも、agodaにあったりする。


また、Expediaで満室でも、agodaに空きがあったりする。
Expediaが最低価格保証とかいっても、Expediaで「取り扱えない期間です」とかなってて、agodaや他社で普通に空きがあったりするので、「Expediaが常に安いか」というと、そうでもない。
特に安い宿は。


そういう意味で、宿単体なら、agodaは使いやすい。
そして安さだけ求めるなら、安いのは確か。


UIとかの使い勝手では、個人的にはこっちが好み。





追記:agodaで常にプラス3%の還元をゲットする


ハピタス経由でagodaの予約をすると、宿泊額の3%のポイント還元。




「ハピタス」はほとんどのショッピングサイトに対応している。
最終的に貯まったポイントは、490ポイントで500円分のAmazonギフト券に交換など、いろいろ。


下記から最大70%オフもあるアゴダの予約

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シャングリ・ラ ホテル&リゾーツはこのほど、中国チベット自治区に「シャングリ・ラ ホテル ラサ」をオープンした。

ポタラ宮を臨む「シャングリ・ラ ホテル ラサ」

 
独特のチベット文化を体感できる非日常の空間

同ホテルの訪問客は、本物のチベット文化とホスピタリティを体験することができるという。ホテルを訪れるとまず、ハダ(儀礼に用いられる伝統的な白いシルクスカーフ)を受け取り、チェマ(豊作を祈るためにチベットで用いられる木製の器)に入った大麦が宙にまかれる。部屋では、チベットの茶器にてヤクバター茶が振る舞われる。

当地の文化的に重要な仏教スポット、ポタラ宮とノルブリンカは、同ホテルから徒歩圏内。また、山々や氷河、砂漠のような自然を楽しむために、ワンストップのビジネスセンター「Routes」のスタッフが、団体旅行や個人旅行、ツアー、観光などの手配を行う。

同ホテルのチベット様式の門を抜けた先には、この土地の植物や花々で彩られる伝統的なピクニックガーデンを配置。日没後は、手作業で建てられた2棟のパビリオンが、ヤクバターのランプの灯りに照らされる。また、ロビーのデザインには、伝統的なチベット文化がとり入れられている。

 
伝統的なチベット文化がとり入れられたロビーとフロント

地球上で最も標高の高い地域にオープン

ラサは海抜3,650メートルに位置し、旅行客は高地に順応する必要がある。そのため、同ホテルには酸素ラウンジを設置したほか、フルサービスのクリニックを用意するなど、総合ヘルスケア設備を整えている。

レストランは、地元の料理から世界各国の料理まで、いつでも食事ができる「アルティテュード」と、四川料理と本格的な広東料理を用意する「香宮」がオープン。7月には、チベット・雲南スタイルの料理のレストラン&バー「シャンバラ」がオープンする。

 
チベットの太鼓を飾ったレストラン「香宮」の内部
 

6月末まで特別料金プランを設定

同ホテルは、262室のゲストルームと、17室のスイートルームを備える。オープニング記念として6月末まで特別料金用意。2名分のビュッフェスタイルの朝食と夕食が含まれ、料金は1泊2,488元(別途サービス料15%)からとなる。詳細情報の確認と予約は、同社のWEBサイトでできる。

シャングリララサ予約なら10泊で1泊無料も!

いつになってもやっぱりハワイという皆様。

ワイキキビーチに行くだけでテンションが上がりますよね。



最近は日本食も増え続けてますから、食についても全く問題なし。
下は丸亀製麺です。行列・・・



ホテルもどんどん進出して、探すだけで一苦労ですよね。
でも国内での苦労を忘れるほどに、ハワイは旅行者を癒してくれます。


とにかくお得にいくためには、

①事前の情報収集

ひとつは行ってから効率的にまわるための事前情報収集。
休みとか移転とか結構あるので、気を付けて。

②安いサイト探し

ホテルや旅行会社も同じ部屋で全然値段が違うことも
クーポンなどを発行することも多いので、探してみて
※このサイトは常時安いサイトを探しています

下記ホテルズドットコムは格安なうえに、さらに10泊で1泊無料という特典付き
ホテルズドットコム × travelsmiler(当サイト)の限定企画

わからなくもない結論の海外旅行意識調査。
スマホなど最近のツールが上がってきていますね。


オンライン英会話サービスのレアジョブは、海外旅行に関する意識調査の結果を発表した。

20歳―59歳の男女ビジネスパーソン1100人に、海外旅行で心配なことを聞いたところ、「現地の治安」(55.0%)と「盗難など犯罪トラブル」(50.9%)がトップ2に挙げられ、いずれも5割以上の人が不安を感じている。

 「言葉が通じないこと」(42.6%)を心配する人は3番目に多く、以下、「衛生面」(24.2%)、「急な病気やけが」(23.5%)、「貴重品の紛失」(14.4%)、「食事が合うかどうか」(10.7%)が続いた。

 海外旅行で「これさえあれば乗り切れると思う万能なアイテムもしくはスキル」を1つ選んでもらうと、「コミュニケーション能力」(31.5%)が1位、「語学力」(31.1%)が2位となり、他の選択肢を大きく引き離した。

 海外旅行で最も不安に思う「治安」「犯罪トラブル」への対策である「海外旅行保険」(6.0%)は、「クレジットカード」(10.7%)や「スマートフォンやタブレット」(7.8%)を下回った。

 年々、海外旅行の不安やトラブルを回避するためのさまざまな便利アイテムが増えているが、結局、最後に頼りになるのは自分自身だと、同調査はまとめている。

まずは海外旅行に行かなければ意味がない!
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