こんにちはニコニコ






まだまだありますあるあるネタ

Part5いってみますニヤリ





 

Tシャツ大国


アメリカに来てからというもの、Tシャツが増え続けています。


サマーキャンプに参加すると専用Tシャツが付いてきたり、学校のイベントでもTシャツが付いてきたり、バースデーパティーを開いたおまけでTシャツが付いてきたり、、


他にも学年専用のTシャツ、選択科目専用のTシャツ、学校のオリジナルデザインのTシャツ、、、、などなど、無限に増え続けます笑い泣き



更に、観光地のお土産屋さんにも必ずTシャツが置いてあり、デザインもお洒落でお手頃価格。

例えばマグネットが10ドル近くするのにTシャツは15ドル程で買えたりするわけで、ついつい買っちゃうんですよね😅







 

一年中Tシャツ


アメリカって真冬でもTシャツ(もちろん半袖)が普通に売られているんです。


例えばクリスマスデザインのTシャツとか、バレンタインデザインのTシャツとか、絶対に寒い季節に着る事が想定されているようなTシャツがわんさか売られています。


アメリカの家はセントラルヒーティングなので、冬でも室内でTシャツで過ごす人も多く、きっと季節関係なく需要があるのでしょう。







 

冬は暑く、夏は寒い室内


アメリカってエアコンをガンガン使います。

学校やお店など、冬は本当にぬくぬくだし、夏は日本人的には上着がないと寒くて無理なほど冷えています。


エコなんて概念、多分アメリカには存在しないのでしょう。。







 

トレーナーは裏起毛、フード付き


日本で売っているトレーナーは、季節によって裏起毛だったりそうじゃなかったりしますが、アメリカではいつでもどこでも裏起毛しか見かけません。


そして、かなりの確率でフード付き

日本ではフードありは遊ぶ時に危ないから、、、みたいな風潮があり、フードなしのトレーナーの方が多い気がしますが、アメリカではフーディーがかなりの市民権を得ています。


この前子供達とマクドに行ったら、私以外全員がフーディー着てました笑い泣き


学校オリジナルの服も、Tシャツの他に必ずフーディーも売っています。






 

ステレオタイプな和風のTシャツ


アメリカで和風のTシャツを着ている人を見かける事がよくあるのですが、


富士山の前に五重の塔があってその横に鶴がいる、、、みたいな、絶対にあり得ない、突っ込みどころ満載の構図のデザインをよく見かけるんです



日本のイメージをギュギュっと詰め込んだのだろうけど、これってグランドキャニオンをバックにゴールデンゲートブリッジがあって、その横に自由の女神が立っているみたいな感じだからね?



有名なものを詰め込めばいいってもんじゃないと思うのですが、アメリカ人的にはcool!と思いながら着てくれているんでしょうね。





ではまた〜。