前回の続きで、福岡県八女市の古墳巡りについてです![]()
以前から行きたかった童男山古墳群に、やっと行くことができました![]()
童男山古墳群は、八女丘陵最東部に位置する古墳群で、27基確認されています
整備されているので、いくつかは見学可能です![]()
石屋形、石棚、石棺など、バラエティー豊かな埋葬施設があり、石室は入ることも可能で、見どころ満載の古墳群なのです![]()
まずは、童男山1号墳に向かいます![]()
童男山古墳群の盟主と考えられている古墳です![]()
バス停「上山内」から、徒歩で約10分![]()
442号線から坂道を上がり、右側![]()
童男山1号墳のすぐ下には、看板と階段があります。
到着です![]()
径約48mの円墳
6世紀後半~末頃の築造![]()
横穴式石室は複室構造で、玄室には石屋形があるんですよ![]()
考えただけでも、好きすぎて胸が熱くなります![]()
手前に落ちている巨石は、羨道の天井石ではないかと考えられています![]()
立派な複室構造ですが、私の大好きなのぞき窓がありました![]()
めちゃくちゃ観察しましたが、後から赤い石材を横に渡すことは無理で、最初からのぞき窓構造ではないかと思います![]()
萌えました![]()
九州には、少ないですがのぞき窓構造はありますね![]()
(のぞき窓と勝手に言っているだけで、のぞくための窓かどうかはわかりません)
前室、右の側壁にすごく気になる石像が・・・
夢に出てきそうです![]()
前室、左側の側壁。巨石ですね~![]()
玄室に入らせていただきました。
石屋形があり、この中にくりぬき式石棺が設置されています
石屋形手前、左側にもくりぬき式石棺。
右側に3つめの石棺があったのではと考えられ、そうなると石棺がコの字に配置されていた可能性があります![]()
玄室、長さ4.30m、奥幅3.98m、入口幅3.5m、高さ4.75m。
天井は穹窿式。
入って左側壁(西側)の、くりぬき式石棺![]()
長さ2.33m。
石屋形の中にある、くりぬき式石棺![]()
長さ2.5m。
のぞき窓と石屋形を見ることができて、感動の古墳見学となりました![]()
のぞき窓って言うと、やや変態的な気が(!?)しなくもないので、飾り窓って呼ぶほうが感じいいですね(笑)
次回から言い方変えます![]()
では、次の古墳に向かいますね![]()
~つづく~
(参考文献)八女市教育委員会「童男山古墳 福岡県八女市大字山内所在古墳の調査」1988






































