はぁぁぁあ〜


やっと終わった裁判!!




父が他界してもう5年以上?





やっとやっとやっと

遺産相続の裁判が終わりましたえーん






まさかだよ。





いつか、祖母が亡くなったら
身内で揉めると思ってましたが



まさか、父が他界する際に
揉めることになるとは
微塵も思ってなかったもやもや





父の闘病中、



お金の亡者の叔母(父の妹)が

父に遺言を書かせたんですよ..


すべての財産は祖母(父の母)に遺贈する


とねうずまき





父のビデオレターまで

証拠に撮ってくれちゃって



ビデオレターの中で父は

吐血しながら

叔母の書いた文章を読み上げてました。




お金関係はすべて妹に任せるから

安心してください




んてね〜





ほんとみなさん、気をつけて雷




父は叔母のこと嘘つき呼ばわりして

全然信用してなかったです。




こんなこと↑(叔母に任せる)言うなんて

もう、死の直前で判断能力がなかったんだな、

って思えるけれども





遺言状作成時の判断能力がないことを

証明するのは極めて難しい


ので、



遺言状がある以上、

それが有効なんですよね..




なので、




祖母(と実質、叔母)を相手に

遺留分相殺請求の裁判を

ずーーーーーーーーーっとしてました。






コロナ禍より前からね…うずまき





それがやっとやっとやっと


名ばかりの和解???
にもっていけました。




まぁ。


父の財産と

何よりも実家が取られた
のが悲しいですね。






実家に住んでいたきょうだいも
叔母から嫌がらせを受け、
地続きの祖母の敷地の柿を、
幼い頃からの毎年恒例で取ったら泥棒だと通報されたり
車に ばかやろう と張り紙貼られたり
きょうだいの友人が遊びにきたら
あなた誰ですか!不法侵入で通報します!!と
スマホで友人の写真撮るために駆け寄ったり。
こうゆう嫌がらせは何ら考慮されないのが
本当に不公平ですね世の中






和解よりだいぶ前に
実家を出る羽目になったんですが。。。








あー、実家が。。。。。



ついに

祖母と叔母の手に渡ってしまったくるくる