箱根・大磯旅行 これまでの投稿 

 

 

2023.8 箱根・大磯旅行 大磯プリンスホテル

 

2023年8月の箱根・大磯旅行の続きです。

 

ザ・プリンス箱根をチェックアウトして向かうのは、同じ系列の大磯プリンスホテル

 

箱根旧道を下り、海沿いの方へ。


海が見えると爽快な気分にニコニコ

 

  大磯プリンスホテル

 

 概要

〒259-0111 神奈川県中郡大磯町国府本郷546

TEL: 0463-61-1111

客室数: 305

階数:10階建

 

都心から1時間

360˚の開放感

都心から約1時間で行ける気軽さが魅力の、空と海が広がるカジュアルリゾート。解放感抜群のロケーションと、モダンでボーダーレスな空間で、絶景に包みこまれる深い癒やし体験を得られます。

公式ホームページより

 

ホテルフロントがあるスパ棟

 
こちらが客室棟。オーシャンビューとマウンテンビューの客室があります。
 
S.DININGバー

 

他に和洋中各々広々したレストランがあります。

 

 

  オーシャンビューツインルーム

 

部屋はオーシャンビューツイン(28.6㎡)

爽やかな感じの部屋です。

 
ベランダからの景色です。快晴&爽快☀️

 

 

 

  大磯ロングビーチ

 

大磯プリンスホテルと言えば直結する大磯ロングビーチが有名です。施設は年季を感じる部分もありますが、私は特に気になりませんでした。


大磯ロングビーチ全体図🗺

確かに人は多いのですが敷地も広いです!

ホテルと直結しているのが、非常に助かります。


右から波のプール、競泳プール、ダイビングプール

 

ダイビングプールの高さ1m,3m,5m,10mの飛び込み台!


ウォータースライダーと外来お客様駐車場


流れるプール


上の真ん中がが噴水こどもプール

下がホテルゲストエリアのシンクロ&競泳プール、(隠れてますが)こどもプール 


子供たちはプール大好きな年頃。滅多に入れない波のプールが一番お気に入りでした。


宿泊した部屋から見えた朝日の到来🌅

 


ダイヤグリーン初めて行って分かったことひらめき電球


バスタオルが人数分借りれる


・敷地に日かげがほぼ無い。そして借りたバスタオル含めて荷物を置く場所がないため、基本的にパラソルのレンタルが必要と考えたほうがよい


・パラソルは有償。価格は日程により変動。午後からだと割引きあり)。※ウォータースライダー側に持ち込みテント設置エリアはある


・パラソルは、ビーチパラソル/ファミリーパラソル/ファミリーテント等から選べる(レンタルは公式サイトやアソビューから予約あるいは空いてれば当日でも可)。


・17:00までの営業だが、ギリギリまでいるとホテルの客室に行くエレベーターが渋滞する


ダイヤグリーン大磯ロングビーチ公式サイト

https://www.princehotels.co.jp/pool/oiso/

 




  THERMAL SPA S.WAVE(温泉/SPA)


3階には天然温泉があり、疲れを癒すことが出来ましたニコニコ

写真は公式サイトより


なお、12歳以上限定のため私達家族は入りませんでしたが、インフィニティプール含めたスパが4階にあり、子供達が大きくなって来れたら入りたいですね。


https://www.princehotels.co.jp/oiso/spa/information.html