こんばんは!(^w^)v
最近は、たまにになりましたが、テレビのニュースなどで、連日悲惨な映像が流れていますね。
結局、犠牲になるのは弱い人たちなんだなぁと、つくづく感じます。
さて、まず、イスラエル軍VSハマスのケースについて考えてみたいと思います。
過去の因縁などは、まったく、不勉強なので、何にもないものとして考えております。
まず、先に先制攻撃を仕掛けたのは、どうやら、ハマスのようですね。
ハマスの先制攻撃により、罪のないイスラエルの方々が多く惨殺され、誘拐されたようです。
当然、イスラエルは、許さないでしょう。
ただ、現状では、過剰防衛的な流れにもなりつつあり、どうなるんでしょうかね?
イスラエル側からすると、ハマスの壊滅は絶対に譲れないでしょうね。
ハマス側は、何を望んでいるのかは、分かりませんが、停戦を求めているとは、ニュースで聞きました。
さて、双方の妥結点は見つかるのかと言う所ですが、
僕が見てきたニュースなどから考えると、
イスラエル側は、ハマスの幹部たちの命と引き換えに停戦に踏み切るのではないか?という事です。
要するに、ガザ地区などの罪のない住民の命を助けたければ、悪事を行ったハマスの幹部の命を差し出しなさい!という事ですね。
ただ、以上の推論は、過去の因縁や、多国間の思惑などは全く排除しています。
というか、知りませんから。
ただ、罪のない小さな女の子が爆撃で足を失った映像が流れていました。
そういう映像を見て、戦争という罪の重さを感じましたね。
また、その小さな女の子が、大人になり、復讐に燃え、再び戦火が広がるような事にならないよう願うばかりです。
ほぼ、虐殺になりつつあるガザ地区、その現状を見て、この事態を引き起こした方々は、どこでどういう生活をしているのか?
よく考えないといけない問題かもしれませんね。
ロシアVSウクライナや、中国VS台湾など、この世の中には、様々な世界紛争になりかねない問題が山積しています。
それに、どう対処するかで、きっと、世の中の流れが変わってくるのかもしれません。
裏社会というとアウトロー(無法者)の世界という名前ですが、裏社会にも裏の規律や秩序などは存在しています。
ただ、どんな時であっても、罪のない方々が被害にあわないように、被害を最小限にするようにしていかないと、明日は我が身だと思います。
これから、国際社会は、どんな道をたどっていくのでしょうか?