2016年、国営金杯の日・その4 | travelogue

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・サンタエヴィータ

2016/01/06 <レース結果>
サンタエヴィータ  1/5(火)京都8R 1000万下(混)[D1,800m・15頭]4着[8人気] 出脚が一息で、道中は中団12番手あたりを追走、3コーナー付近から差を詰め、4コーナーでは先団に迫ると、直線ではまずまずの脚を見せて追い上げましたが、勝ち馬には離され4着でゴールしています。 鮫島克駿騎手「久々の競馬でしたが、返し馬の感触から状態が良いのが伝わってきましたね。もう少し好位で競馬をしようと思っていましたが、外枠で行き脚が付かなかったので、無理せず内に入れて追走していきました。前が引っ張ってくれて、展開が向いたのは確かですが、ハミを取ってからは長く良い脚を使って最後まで頑張ってくれました。休養明け初戦でこのクラスでこれだけ頑張ってくれたのですから、次走はもっといい競馬をしてくれると思います」 松田博資調教師「久しぶりの競馬でプラス体重での出走となりましたが、見た感じは太目感がなかったので成長分だと思います。前々走の内容から、出来れば好位で競馬をするように指示を出していましたが、外枠で行き脚が付かなかったこともあって、すぐに内に入れて追走することになりました。あの形でも良い競馬をしてくれましたし、次走はもっと走ってくると思います。トレセンに戻って状態を確認してからになりますが、このまま続戦させたいと思っています」


※シルクホースクラブ様のご厚意により転載許可をいただいております


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半年ぶりのサンタエヴィータ



















鞍上は鮫島克駿騎手。







ブチコ。

初めて見ます。ブチコと書いたらアクセス増えるかなーと思って載せた、ただそれだけ。

























スタートがやや後手でしたから、結果的にはこんなもんかなーと思います。

休み明けよりは2、3戦目の方がパフォーマンス上げる馬だと個人的には思ってますが、脚元のことがあるので次が重要だし、今は京都ダート1800mが多く組まれていますから、今のうちに何とか通過したいですね。