旅するパンマニア 片山智香子です。

 

約30年ぶりぐらいに日帰りで仙台パン旅ってきました。そちらの様子は来週公開予定なので、公開したらリンクしますね。

 

仙台駅のコインロッカー事情はコチラ→☆

観光バス「るーぷる仙台」・青葉城跡の様子はコチラ→☆

 

 

私自身は本場・仙台で牛たんを食べることが出来たのだけれど、なんせ一人旅なのでこの感動を分かちあうことができない。

 

せっかくですからね、美味しい牛たんを家族にも食べさせたいじゃない?味太助でも、弁当は売っているようなのだけれどオープン直後の10時の時点で「本日分は終了しました」と(じゃー、いつ言えばいいん?(笑))

 

 

ってことで、一通り市内観光も済ませ仙台駅に戻り、駅3階の牛たん通りへ。何軒かあり迷ったのですが一番お客さんで賑わっていた牛たん利休で購入することにしました。

 

 

4時間以内くらいには食べてくださいとのことだったので、先に購入し会計まで済ませ、新幹線の出発時間少し前にピックアップ。

 

 

牛たん焼(3枚6切)、牛たん佃煮、麦飯、南蛮味噌、おみ漬が入って2,052円。

 

 

味の感想は息子談なのだけれど…

牛たんは炭火感があり3切とは言え、かなり満足度あるそう。佃煮はピリ辛でシャキシャキしていて、これはこれで美味しいのだけれど炭火感は減る。南蛮味噌は牛たんなのだけれど、どことなくお肉にした味わいと食感で、全体的にまろやかとのこと。

 

今回は家族に購入して行ったけれど、次回はギリギリまで仙台パン旅&観光をして、新幹線の中で牛たん弁当を頂くっていうのもありですね。

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