ポルトガル⑤ | 味わい旅日記

アルコバサ修道院は悲恋物語のペドロとイネスの棺があります。


ペドロ王は、甦ったら最初にイネスの顔を見られるように
棺を向かい合わせに置かせたのでした。






ホールでのミニコーンサートが開かれました。
音響効果抜群、透き通った歌声でした。




郵便局覗いてみました。


 
コルクの木です




ナザレは長い砂浜、夏はヨーロッパ中からバカンス客が訪れます。

丘の上シティオ地区からの夕日


漁師さんたちが集まっておしゃべり





夕日に照らされて美しい家々




メモリアル礼拝堂
ちっちゃな教会の内部はすべてアズレージョ
素晴らしいです。



ナッツ売りのおばさんは 伝統衣装7枚重ねのミニスカート

ホテルチェックインのち、街ぶらり




海沿いのレストランで夕食
魚介のスープは お出汁がきいてこくのある美味しさでした



大きいいわしの塩焼き
とっても気の利くツアコンがお箸、お醤油を皆に
配ってくださいました。
やっぱり イワシ、日本人の口にあいますね。



丸ごとの焼きリンゴ

今日も急坂と甘いものの一日でした。