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おじいちゃんとおばぁちゃんの家に遊びに来た孫が恐怖と遭遇する映画。
みなさん、ごきげんよう
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まみゆるです
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子どものころの長期休暇に、おじいちゃんとおばぁちゃんの家に行くのが大好きでした。
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今日はそんなシチュエーションからはじまる恐怖映画
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結構、見ごたえがありましたよ♪
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ヴィジット
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(YouTube:ユニバーサル・ピクチャーズさんからお借りしました。)
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監督:M・ナイト・シャマラン
- 出演:オリビア・デヨング、エド・オクセンボード
- ジャンル:サスペンス・ホラー
- 時間:1時間33分
- だれと?:大人が無難(死体や汚い描写がある)
- 字幕翻訳者:不明
あらすじ
親の都合で、おじいちゃんとおばぁちゃんの家に送り込まれた姉弟。
とってもやさしいおじいちゃんと、料理作りを楽しむおばぁちゃん。
この家では3つのルールがありました。
楽しい時間を過ごすこと
好きなものは遠慮なく食べること
夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと
よくある3つの約束ですが、9時半以降に部屋からでてしまって………
まみゆるの感想
とってもやさしい祖父母の対応や素敵な家で、幸せな雰囲気が漂う映画……
なのですが、お約束を破るお約束(あれ?ちょっと読みにくい?(笑))をしたところから風向きが怪しくなります。
最初は、おばあさんが深夜俳諧してて、ちょっと痴ほうが入ってるのか?という
違和感。
そのうち、挙動がおかしくなり、この家にこのままいてもいいのか?という
恐怖がわいてきます。
結局、最後はネタばらしがあるのですが、ネタバレになるのでそれは割愛します。
結構おもしろかったです。
弟君がトラウマを持っているんだけど、おじいちゃんがそれを克服させる荒療治をします。
ちょっと、ね。
それが、ねえ。
見ごたえがあり、おもしろいんだけも……。
お茶片手にとか、お菓子片手にとかは無理~。無理~。
ところで、今回、映画の中でシャマランが見つかりませんでした。
いつもなら、映画を見直してシャマランシーンを探すんだけれど……
でも、弟君のトラウマ解消シーンが汚すぎて、もう見たくない(笑)
全体的によくできて映像もきれいな映画でした★