CA976便は折り返しの機材なので当然同じゲートから出発します。今回は入国せず、トランスファーデスクでチケットを発券してもらいました。3時間もあるので、入国しても良さそうに思いますが最近シンガポールへの入国審査に時間がかかっている（出国は機械で一発）ので余計な体力は消耗しないほうが良さそうです。
ラウンジはどこを使っても良さそうです。入室していませんがタイ航空のラウンジもオープンしていました。ただ経験的に同じスターアライアンスメンバーのラウンジでも、搭乗券のコピーを取られたり（時にはパスポートも）することが多く煩雑なので、指定ラウンジに行ったほうが無難な気もします。
「カレーうどん」です。これは自作です。「ジャパニーズチキンカレー」のとなりに「うどん」があったので、出汁を少量張ってカレーを入れてみました。本当はこんなことしてはいけないのかもしれませんが。
その横でJALの係員がノーショウの人を捜索に来ましたが、声をかけられることもなく。たぶん乗客リストで年齢や性別を把握してから捜索しているのでしょう。
出発40分前に行きましたが既に公務等（商務等？）のレーンは取り払われた後でした。とはいえ、構わず横入り！して大丈夫です。
往路のCA975便と違って、ガラガラでした。
ウェルカム香梹酒は、お代わりを勧めてもらえるので、この辺りはCAのいいところだと思います。
本日のメニューです。ウェスタンは、なんとかパーチと書いてあるので止めました。おそらく鱸ではなく、機内食によくありがちな代用魚だと思います。
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